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【プロットタイプ】思考は低下した

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/18

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

気がついたら一日経ってんだ。

この世で守られねばならないルールは数あれど、意外と自分で勝手に設定したルールに縛られているのではないかと思っている。そして私はルールを設定するのが嫌いだし、もしも設定したとしても、自らの指で穴だらけにしてしまうと思っている。予定なんざ、決めるものではない。


机に並ぶのは、ビスケットと、ミニケーキの個包装。食べ散らかされた残骸が、卓上に散っている。それを見て思うのは、考える力がほぼほぼ残っていないという事であろう。

死んだ目をしている様な気がする。否、死んだ目であろう。相方である瑠衣はそんな私を見ながら、何か考え込む様に頬杖を着いた。

「菓子に手を伸ばすよりも、寝る事を優先しろ」

人に興味がない様で、そんな事はなく。ただ出力方法が人と乖離しているだけだと思っている。

そんな瑠衣を視線だけで一瞥し、ため息を一つ着いた。

「予定ってあるじゃない? あれって一つのルールじゃない? 私ルール嫌いなんだよね。守ろうとすると破りたくなる」

ある程度の制限を自分に課すという事が嫌い。その為に頑張るのが嫌い。其れに縛られるのが嫌い。お陰様で今日は少し疲れてしまった。

「病院は仕方ないとして……。博物館は別の方が良かったかな。あー……」

「なんだ、疲労の原因はそれか」

いや、正確に言うと、交通費を浮かす為に定期圏内まで歩いたというか。そのせいで若干遠回りをする事になったというか。其れが後悔の元であると言うか。

「ルールも予定も、決めるものではないよ。だから私、予約も嫌いだし」

「……」

瑠衣の目が『此奴……』と言う様な、非常に不機嫌な、はたまた、訝しげな顔をした。

まぁ今の私がろくすっぽ話が通じない状態であることは判明しているので、瑠衣がこんな顔をさせているのは、ある意味で私のせいかも知れない。

「疲れていると、ルールを守る所じゃねぇだろうが。さっさと寝ろ」

そう言うと、私が散らした菓子の袋を回収し、その場を去っていった。

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