土方の過去
ケツの穴を舐めて何年過ぎたのか?強烈な臭いは快感の一部に入る。
いつもの土手で浮浪者のオッサンと、常連になった汚れ好きの兄ちゃんとわしで盛りあってる。
横を見ればイチジク浣腸の残骸。
(そろそろイチジク浣腸で飽きてくるか?)
しかし両者の顔を見ればご満悦の表情。
そして一緒のタイミングで糞がドバーと出てきた。
しかしわしだって、快感を得たあとに賢者タイムが襲ってくる。
わしの賢者タイムは後悔よりも、わしの過去を思い出す。
あの時のあれがなければ...
兄ちゃんとオッサンはわしの顔を覗いてきた。
いつかこの2人にも話さないとな〜
あれはわしがまだ中坊だった時や。当時のわしは弱くてな〜、いじめられとったんや。
いじめはヤンキーグループがするものやった。暴力、カツアゲ、パシリは日常茶飯事。たまには女子の下着を盗めと言われた時もあった。もちろん先公にバレるもんやから、よく呼び出されて怒られた。
それがトラウマやから、今も土方で過ごしとる。
ある日便所に連れていかれたわしにグループのボスはわしの下着を脱がしたんや。何をするかと思えば、水が詰まった時に使う道具を持ってきたんや。
そしてボスはわしのケツの穴に道具を突っ込んだんや。その時の快感はたまらねぇぜ。
我慢していた糞を思わずドバーと出してしまったんや。もう道具もボスの手も糞まみれや。
グループの奴らは「汚ねえ」と言って去ってしまった。しかしわしは初めての気持ちよさに、何時間もイっては男汁を出した。
それからいじめはなくなったものの、1人で糞遊びをした。家、学校、公園など。
それから何年か経った。糞遊びは1人しか出来ないため、欲求不満に陥っていたんや。そこで出会ったのは浮浪者のオッサンや。
浮浪者のオッサンはわしより気持ちええことを知ってたんや。そしてわしとオッサンの糞まみれ生活が始まったんや。
わしが、「もっと汚れ好きな兄ちゃんを集めて糞まみれになろうや」と提案したのがきっかけで、今は3人で糞まみれになっているんや。
あ〜たまらねぇぜ〜
さて、今日は終了だと思いきや、わしの携帯に1件のメールが来たんや。
送り主は知らんやつだが、受信がスレのメアドやから、この兄ちゃんも汚れ好きなんや。
新しい仲間が来たんや。
やったぜ
わしらもまだまだ汚れ好きになりたいやつを募集中や。至急メールをくれや。