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銃器使いの最期の弾  作者: 怠惰の神
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帰り道の道草

そう言えば冷蔵庫の中身今何も入ってなかったな。


こころに連絡入れて聞いてみるか。


俺はそう思いこころに連絡を入れる。


「もしもし、お兄ちゃん?」


「今日の晩飯何食べたい?」


「お兄ちゃんの作るものなら全部美味しいからなんでもいいけどあえて言うなら、ハンバーグかな?」


「はいよ、じゃあスーパー寄ったら帰るわ」


「楽しみに待ってるからね」


「おう、楽しみにしてろ」


そう言って俺は電話を切ってスーパーに入る。


肉と野菜、調味料を数種類買い外に出る。


「まぁ、このくらいあれば週数間はもつな」


買い物が終わったあと急いで家に帰るとこころが出迎えてくれた。


「お兄ちゃんおかえり」


「あぁ、ただいま」


「お兄ちゃんご飯は?」


「今作るから風呂にでも入ってろ」


「はーい」


「さて、作りますか」


俺は慣れた手つきで作業し終えるとこころが風呂から出てきたらしく声をかけてくる。


「相変わらずお兄ちゃんの料理スピードは異常だよね、お風呂入ってから出るまでに15分位しか経ってないのになんでもう料理が机の上に置いてあるのかな?ご飯に限っては普通炊けてないと思うんだけど?」


「そうか?この位の料理スピード普通だろ?それより早く食え冷めるぞ?」


「そうだね、お兄ちゃんのご飯は冷めても美味しいけど温かい方が美味しいもんね」


「あと、食い終わったら歯磨いて寝ろよ。俺のせいとはいえいつもより時間が遅いんだから」


「分かったよ」


こころは飯を食べ終えるとしっかり俺の言った通り歯を磨いて部屋に戻っていった。


俺もそろそろ風呂入って歯磨いて寝ようと思い浴室に向かおうとすると電話がなった。








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