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本当は肉を食べたいのだろう
主に大豆を用いヴィーガン向けに様々な代用肉が開発されている
これらを用いて本物の肉料理に似せた様々な料理が考案されている
代表的なものは植物性の素材のみを用いたヴィーガンバーガーであろう
また、動物の細胞を増殖させて作る培養肉も既に実用化されている
これらを指してヴィーガンは本当は肉を食べたいのだろう
そこまでして肉を食べたいのなら本物の肉を食べればよいのに
と言った批判を見かけたが
これはヴィーガニズムに対する批判の中でも特に低レベルで
馬鹿げたものである
大抵のヴィーガンは肉を食べたくないから肉を食べないのではない
動物倫理に基づくヴィーガンの場合
牛や豚や鶏を殺したくないから傷つけたくないから
ヴィーガンをしているのであって肉を食べたくないからではない
環境保護思想に基づくヴィーガンの場合
畜産は環境負荷が大きいから此れを避けて地球環境の維持のため
人類の生存のためにヴィーガンをしているのであって
肉を食べたくないからではない
「お肉は食べたいけれど動物さんを殺したくないから肉は食べない」
「お肉は食べたいけれど地球環境のために肉は食べない」
これらは筋が通っている
そして動物を殺さずに、地球環境に負荷をかけずに
肉を食べられるのなら、それが一番よいのである




