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天恵の酒~神話世界の旅路の果てに~

作者:長月そら葉
ある時までの記憶を失った少年・阿曽。
彼は突然現れた少女に殺されかける。―――『鬼』である。そんな身に覚えのない理由で。
逃げきれないと諦めかけた時、阿曽を助けてくれた青年がいた。
彼は、『鬼』の証左である紅い瞳を持っていた。

中つ国と呼ばれる地上世界、更に高天原、黄泉の国を舞台に、阿曽と仲間たちの冒険が始まる。
鬼の名を持つ温羅、地祇である八岐大蛇。そして、天津神である須佐男。
頼もしく温かな彼らと共に、堕鬼人を巡る謎と阿曽自身の謎へと迫っていく。

日本神話の登場人物たちと出逢いながら、阿曽は真っ直ぐに己の運命と対峙する!

※カクヨム掲載作品。自主企画から生まれました。
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エピソード 101 ~ 121 を表示中
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