9月21日 戦闘体制
今日は、学校には行かずゆっくり、家でゲームをしていた。
ー9月17日ー
俺の後ろにいたのは、金髪男だった。すぐさま、鴻野が加勢してくれてなんとか助かった。
すぐさま、鴻野が蹴り飛ばして、ことなきはえたが、俺たちの存在がばれてしまった。
鴻野「どうする?逃げるか?」
俺 「いや、やろうぜ」
鴻野「おけ。片っ端からやるわ」
そういって、鴻野は戦闘体制に入る。そして、鴻野の得意技である左足キックが炸裂した。一気に俺たちの方に向かって来る。俺も鴻野に続くようにケンカに参戦する。やってる感じ、あまり強くなさそうに感じる。簡単に相手を倒していく。もしかしたら。
俺の予感が当たったかのように前から、ゆっくり歩いて来る。どこかただならぬオーラのようなものが出ているような。男は、180cmぐらいで髪の毛を後ろでくくっている。なんだ、アイツは。ザコども、倒し終えた俺たちは、男がくるのを待った。
男 「お前らが噂の2年か?」
鴻野「俺ら噂されてんの?」
鴻野は、嬉しそうに俺に話しかけた。完全になめているみたいだった。
男 「威勢がいいな。俺は、3年の田辺だ」
鴻野「さっき、上がっていたやつらが青西か?」
怯むことなく、田辺に書いていく。
田辺「あれは、青西ではない。さっきのは、塩谷と梯だ」
なめられている田辺もそこまでキレる様子はなかった。
鴻野「へぇー。じゃあ、アイツらを倒せばいいんだは」
もう、完全に田辺は忘れているみたいだ。
田辺「凄い自信だな」
鴻野「じゃあ、お前は、俺たちの相手ではないということだな」
少し表情を曇られせた後、走り出した。しかし、鴻野は田辺の攻撃をさらりとかわし、蹴りをいれた。
鴻野「ここは、俺がやる。先にいけ、川原」
俺 「わかった」
俺は田辺がこけているうちに、走り出す。梅澤が歩いて行った方を目指す。おそらく向こうのB棟の5階に向かったんじゃないだろうか?俺は、一瞬もふりかえることなく走り続けた。そう言えば、アイツらはどうなったのだろうか。ゴゴゴ!!階段を目の前にすると、人が飛んできているみたいだ。確実に、この階段の上に誰かいる。あれは、塩谷だ。
塩谷「なんだ、お前?」
俺 「は?」
塩谷「何しにきた?」
俺 「別に何でもいいだろ。それより、どけよ。そこ?」
塩谷「誰にケンカうってんだよ?」
塩谷の右ストレートが俺の顔面近くに飛んできた。




