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身体検査

作者: ペンペン草

今日は身体検査の日 朝7時、母

「貴史、早く起きなさい。学校遅刻するわよ。」貴史は

「わかったよ」そういいながら起きて風呂場に向かう。いつものようにシャワー。シャワーが終わると部屋に戻って着替えだ。そうだ、今日って身体検査があるんだ。パンツ何穿いて行こうかな。いいやぁ、穿いて行こうっと。貴史はブリーフを穿きすぐさまにワイシャツを着てズボンとソックスを穿き下へ降りて行った。母は早く食べて、もう遅いんだから。急いで朝食を食べてチャリで学校に向かう。学校に着くと仲良しの浩が

「おぅ、貴おはよー、お前今日身体検査があるんだぞ」貴史

「あぁ、わかってるよ」しばらくしていよいよ身体検査の時間がやってきた。校内放送で

「これから身体検査を行います。保健室に行って下さい」貴史と浩は保健室に…。二人は制服を脱ぎはじめた。浩が

「貴史、お前今日はブリーフ穿いてるじゃん。」貴史は浩に

「ブリーフ穿いてると悪いのかよ。」浩

「悪かねぇよ。悪かねぇけど今どきブリーフはなぁ〜。それにお前さぁ、勃ってきてるし。」貴史

「勃ってなんかねえょ」浩

「勃ってるじゃん」浩はいきなり貴史の股間に手をやり

「ほら、勃ってるじゃん」貴史はどうすることも出来ない状態だった。浩は貴史のブリーフの前開きのところをゆっくり揉みはじめた。気持ちがいいのか

「あっ、あっ、あっ」浩は

「お前さぁ、気持ちいいだろ」貴史は浩のされるがままになっていた。浩

「貴史、気持ちいいだろぅ」貴史はあまりの快感に応えきれなくていた。

「あっ、あっ、ダメ、ダメっ」貴史のブリーフはテントを張っていた。

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