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ステータス

次に目を開けと宇宙みたいな空間にいた。


周りに誰もいない。


すると、声が聞こえてきた。


「ステータスを決めて下さい」


先生の声ではなく、機械音声の声だ。


どうやって決めるのか悩んでいると、


目の前に紙みたいなのがでてきた。


文章を読むとスキルや職業(剣士など)を決めるらしい。


いまはスキルさえ決めれば後で決めれるらしい。


そのスキルも後で帰れるらしい。


まあ、異世界があるわけないと思うので適当に決める。


空いてるスキルスロットは3つ。


スキルもたいしたものがない。


とりあえず


片手剣(片手剣の威力1.5倍アップ)


回復(回復速度1.6倍アップ)


軽技(みのこなしがアップ)

を選んだ。


最後に変更不可の字とともにユニークスキルがでてきた。


これは自分で決めるのではなく運で決まるらしい。


今日はついてるのでめっちゃ強いのでるかな~?とかわくわくする


ユニークスキルのボタンを押すと3秒後に文字がでてきた。


「反射(物理、魔法とわず4分の1の確率で跳ね返す)」


「微妙~」


と叫んでしまった。


まあ、どうせ異世界なんてないし、先生のドッキリとか夢なんだしいっか。


と無理やり納得する。


最後に設定完了をおすと光があたりを包んだ

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