表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法と科学で合わせ技  作者: まえてん
2/2

予告状の内容

 俺は学化方魔。俺は魔法と科学を組み合わせて作った魔法、魔法科学を作った。例として魔法を調合して新しい魔法を作ったり、魔力を作る杖を作ったりする。

 今はある魔法を研究をしている。それは魔圧魔法だ。その魔法は体の中の魔力を集め圧縮し、一時的に魔法の威力を底上げする魔法だ。時間は5分だ。

 その魔圧魔法が完成した日、その日に予告状が来た。その予告状にはこう書いてあった。

「学化方魔、貴様は今日2時に死ぬ。覚悟しておけ。神様にでも拝んで助けてもらえ。まあ確実に貴様は死ぬがな。」

これは殺害予告のようだ。しかしこの魔法があれば死なない。今は1時55分だ。あと五分で死ぬのか。ボタン押して警察を呼んでおこう。

 準備は万端だ。いつでも来い!



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ