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⚪︎イザベラ

鏡魔法を…

女神が現れた


「イザベラ…後、貴方様もいたのですね?」


女神はイザベラの事など見ずに俺しかみてない


「何だ…女神…」


「お前にようは無い…

 何処かに行ってくれ」


「へぇー…この世界をお楽しみくださいませ」


女神は笑いながら消えた


「イザベラここの国を拠点に冒険者になり

 旅をしよう?!」


「それはできないわ」


「この首輪があるから」


首輪は女神が付けたもので…奴隷首輪とこの世界では言われるみたいだ


「酷い事を……このくらい…えい…」


首輪を魔法で外した

爆発もする奴隷首輪らいしが空間魔法でそれを飛ばし

イザベラは自由となる


「女神は最悪だな?」


「それは女神母では無いわ」


「この世界のボス

 番人ドールサンズの作りし首輪よ」


「番人ドールサンズね」


「それよりも鏡魔法でこの鏡の中に入り女神を見張ってくれ ないか?」



「鏡の中に?」


「入る程でね」


「うっ?」


「後、何かに化けて破壊王について欲しい

 エルフみたいなのになれないかな?

 

 番人ドールサンズは俺が何とかしてみるから」


「わかったわ」


「この指輪を君に…

 何かあればこの指輪が守ってくれるから…

 さあ、色々な復讐の始まりだな!!」



「はい、ダンナ様!

 フクシュウノハシマリデス…」


「さあ、行こうか!!」










It's the beginning of revenge

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