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神、戦争、ソドムとゴモラ、カルフールネズミ実験、異世界、ノアの方舟、免疫、ff7ホーリー

作者: clatte

カルフールのネズミ実験を検索、理解した人に対しての心中宣言、又はこの駄文に日本が変わる力があるのか無いのか知りたいと言う叫びです。


全日本人に怨まれる覚悟と共に

 根拠も論拠も何もない、枯れ尾花だったらいいね…な話。頭の中で題名の単語が勝手な繋がったんですよ。絶望中です。


 きっかけは、自分の引きこもり。

ストレスは人口密度なんじゃ?と思いたまにネットで調べてました。

 行き着いたのが、カルフールのネズミ実験でした。

一定範囲内で、食と住を飽和させた場合の個体増減と、社会性の観察見たいな実験です。

詳細は調べて下さい。結果は全滅でした。

アニメ、ゴシックの野ウサギ走りの占いを思い出します。

 次に連想したのは旧約聖書のソドムとゴモラでした。

詳しくは無いんですが、肥沃な土地で退廃して滅んだ話だったと思います。

 ピタッとはまっちゃたんです、自分の中で…さらに日本の状況が、ネズミ実験とソドムとゴモラに類似すると頭が否定を許さないんです。残り続ける聖書は、神の存在論とは別に、滅びの教訓として残ったのではないのか?


 私は無神論者だが、科学も一種の宗教で神だと捉えている。

 いる、ある、とした場合の私の中の神の定義は、全て内包する者と言うイメージ。


 なんと言うか、鋼の錬金術師であり、働く細胞のようであり、唯一神でもあり多神でもある。


アニメ働く細胞のイメージで、体の人格が唯一神で、でも人格は電気信号の集まりと言う所が多神教のイメージ。ハガレンの一は全、全は一も、爪とか髪の毛だって自分の1分と言うイメージですね。



 結局何が言いたいか、今の日本はネズミ実験の過程に気持ち悪いぐらい酷似している。


 ソドムとゴモラがの退廃も、今の日本の数年、さきの未来なのではないか。滅びは火と硫黄だったか?


 神を地球と考えた時、神の裁きとは免疫機能ではないのか?退廃した人間は神の体の中のガン細胞ではないのか?

 思考が止まらない…


 神の名の下に戦争…日本人の大多数が嫌う言葉ではあるが…種族、地球の存続として、適して居るのは彼らなのかもしれない…

 コロナ、戦争、災害を地球の悲鳴ではないのか?と考えてしまう自分がいる。


 FF7のバレットが作ったアバランチは、星に対して正しかったのか否か?ライフストリームは人類を淘汰したのか否か?制作スタッフの、今現在の認識をどうしても聞きたくなってしまう。



 最後に、ネズミ実験で、全滅するまでに、ネズミ達は何を考えていたか、皆で考察してほしい。閉じた世界で……

 私がネズミだったら、間違いなく外に出たい。全く違った環境がほしいと切望する。

 

 切望した事実が、今使っている、なろう、や、他サイトにあふれ出た、異世界転生、転移、現代ファンタジーの人類が侵略される物語とシンクロしているんじゃないかと……

 潜在的に理解している、宇宙開発は間に合わない、外国に出ても、一時の猶予しかない、高速情報化は全知の絶望をもたらし、平和的解決等と言う温い言葉は、神でさえソドムとゴモラを滅ぼしたと言う連想から脳内で否定され、もはや、選べる道は……


 内紛か侵略か災害かウィルスか


[私は邪神:科学の徒。堕落と退廃に屈し、滅びの道にて贖罪を望む者。方舟には乗れない]






 

 












何のこと?と思ったらカルフールのネズミ実験を検索して欲しい。


なろう民だから分かる絶望……

インスピレーション アニメ 聖書 その他

ハガレン 働く細胞 ソドムとゴモラ ゴシックのロクサーヌ ラグナロク イカロス ガン細胞

コロナ ラクリモサオブダーナ 

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