没原稿
『魔道石板と九人の妃』の執筆に入ったきっかけは、PCのハードディスクが飛んで書きためていた習作の数々が無に帰した反動(やけとも言う)だったのですが、ほんの一作品、ほんの書き出し部分だけが別ドライブにのこっていたので、静かに奉納させて頂きます。
ずっと昔に書いたものですが、初めて九人がでてくるお話が生き残ってくれていたことに感謝しつつ。
石板のお話の近くに埋葬――――
ずっと昔に書いたものですが、初めて九人がでてくるお話が生き残ってくれていたことに感謝しつつ。
石板のお話の近くに埋葬――――