IFストーリー 落石の噂
テール達が町に戻ってきてすぐにラッキーの体が発光して町を襲っていた魔物を倒していくのを黙って見ていた。魔物を倒した後にラッキーの体の発光は消えていた。発光の消えたラッキーはその場で力を使い果たしたのかぐったりしていた。テール達はそんなラッキーをその場に残し自宅へと戻る事にした。テールは自宅への道を歩いていると魔物の襲撃の被害を目で感じる事が出来た。建物は壊され被害は甚大だった。自宅へと帰るまでに心の中は暗くなっていった。自宅に着いたテールはそのまま家の中に入った。
ラッキーはテール達が家へと向かうその背中を見つけていた。そして最後の力を振り絞ったラッキーは目が少しずつ少しずつ落ちてきていた。意識も徐々になくなっていこうとするその時を町から離れた場所まで歩き続けて最後の時を迎えた。その後町の人間がラッキーの姿を探したがその時は見つける事は出来なかったが後になって誰も入らない場所の奥でその姿が発見される事になる。
テールは次の朝になってようやくポストを見ると紙のようなものが入っていた。紙のようなものを見るとそこには【アースで待つ・・・・・・】と書かれていた。テールはその文章が書かれた紙をジェームズとマールに見せた。テール達は誰がこれを入れたかはわからなかったが興味を示してこの人間に会いに行く為の準備をしに武器屋へと向かった。武器屋に着いたテール達は扉を開けて中に入った。中に入るとそこには色々な武器があってジェームズとマールはそれぞれそこにあった武器を見回っていった。テールも武器を見ていると古びた剣なのに不思議なオーラを放っていてその剣を手に取った。そしてその剣を選び店の人に渡して会計をしてもらった後にその剣を持って武器屋を出た。ジェームズとマールも選んだ武器を持って武器屋を出てきた。テール達はアースの場所に行こうとしたがその場所がわからなかった。テール達はアースの場所を知っていそうな長老の家へと向かった。長老の家に辿り着くと中に入って長老に会ってアースの場所を聞いてみた。長老は古文書を持ってきて「昔アースという場所はあったが今は場所がわからない。アリトリーという町に行けば何かわかるのではないか」と言ってきた。テール達はその話を聞いてアリトリーへと向かう事にした。
アースの情報を集める為にアリトリーの町への道を進んでいたテール達はアリトリーまで一日では辿り着かない事は分かっていたのでキリートの町を目指していたが途中で空が暗くなってきたので何処か休める場所を探して回ると気づかない場所に洞窟を見つけた。テール達はその見つけた洞窟で夜を過ごした。そして朝になって再び歩き続けているとこちらに向かって来る人間がキリートからアリトリーへ向かう道に落石があって通れないと噂していた。その噂を聞きながらキリートの町に着くと噂と同じで落石の話を聞いた。テール達は別の道を探しているとキリートの人間から南の道からアリトリーに向かう道があると聞いて南の道へと向かった。




