日本代表メンバー紹介
GK
金澤一徹・・・1部サルポーネ隠岐所属。恵まれた身体能力が売りの能動的ゴールキーパー。
田中悟・・・大学生ゴールキーパー、第3戦に出場。パントキック精度に自信。
明石勇気・・・2部蜂須賀ビーズ所属。17歳とチーム最年少。すでにリーグ戦出場経験があり、次回の正守護神筆頭。
DF
香山俊哉・・・1部王者バルカンズ所属。右サイドバックを主戦場としスピードを活かしたオーバーラップが魅力。
佐野大翔・・・1部函館スピアー所属。元々はCF出身だがプロ入団を機にCBにコンバート、対人能力に長ける。
皆藤利伸・・・ついに1部昇格を決めたバリアーニ岡山所属。稀少な左利きセンターバック、高精度なフィードは一見の価値。
滝口悟・・・2部京ファルファン所属。本来は中盤の選手だが代表ではサイドバックやセンターバックを務める。ユーティリティ性が売りの万能型。
右松武志・・・二人目の大学生、両サイドバックをこなし、様々な質のクロスを駆使する。
佐藤達哉・・・2部ロッソネロ博多所属。センターバックのバックアップで第3戦に出場。空中戦を得意とする。
MF
懸上丈瑠・・・1部有明ヴィルモッツ所属。チームキャプテン、豊富な運動量と不屈の精神でチームを引っ張る心臓、大会を通して更なる成長を遂げ海外スカウトからも熱視線を受ける。第1子が生まれる事が大会前発覚。
先崎勤・・・バリアーニ岡山所属。類まれなゲームメイク能力から試合をコントロール。強烈なシュートも完備。
樫原修斗・・・イングランド名門ガンナーズからフランス1部ジェリコにレンタル中。日本サッカーの至宝。華麗なテクニックと両足から放たれる七色のキックでここまで大会MVP候補に浮上。
加藤泰憲・・・1部島根サイモンズ所属。監督からいぶし銀の評価を受け、バックアッパーとして重宝される。
唐沢東・・・1部兼六ガジェット所属。中盤セントラルを得意とし、強烈なミドルシュートが特徴の選手。懸上に代わり第3戦に先発。
FW
原山快斗・・・1部有田カイザース所属。左ウイングからスピードに乗ったドリブルで相手サイドを切り裂く。
南川明・・・オランダ1部ユーメリア所属。サイドならどこでもこなす仕掛け人。多彩なドリブルパターンが特徴。オフザボールの動きも秀逸。
光宗真司・・・浪速のストライカー。負けん気の強いストライカーらしい強引な突破と高技術のポストワークにブロ入り後泥臭さが身に付いた。ここまでチームトップ得点。
ヤンコ 岡崎・・・3部モスト堺所属。日本代表の秘密兵器。2mの長身でパワープレー要因として招集。
監督 秋山昭夫・・・現役時代日本代表として80キャップを記録、W杯に出場。大胆な選手起用とコンバートが得意。




