挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

ブックマークする場合はログインしてください。

imaginary friend

作者:星空ミウ
私は頭に亡霊を抱えていた。その亡霊は思うままにうまく私を働かせた。

私は孤独だった。私の人生で側で愛をくれる人は1人も居なかった。そして亡霊は私に夜になると「愛してる。お前を誰にも渡さない。僕のお嫁さん」と言って私を怖がらせた。私が泣いて疲れて眠るまでずっと言い続けた。

私はいつも1人だった。私がバスに乗ると姿のない男の子が私の頭に話しかけてきた。何気ない会話。でも不快だった。

私は家に帰ればやはりいつも1人だった。何人かの子供たちが、「お腹空いた」「水飲みたい」「ご飯作って」と私の頭に話しかける。私は気が向けばリクエストに応えた料理を作った。


私の頭の中の亡霊。さようなら。ねえ、どうしたら私から離れてくれるの?

「僕はお前を守ってる。他の誰にも渡さない。僕のお嫁さんだからね。」


評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ