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第一話「発覚」
僕の名前は愁、苗字なんて大それたものは持っちゃいない、ただの愁だ、幻想郷にはいろいろなやつがいる、博麗霊夢、霧雨魔理沙、レミリア、フラン、咲夜、チルノなどそりゃあまあ大量に、そして俺は博麗神社、とかそこらへんで暮らしている、まあみんなは楽しく話せる人が大半だ。
霊夢は異変解決をしている、まあ巫女なので
そんな日常で博麗霊夢が出会う最大の、、、今世紀最大の異変に直面する物語だ
霊夢「愁、帰ったわよ」
魔理沙「おお、霊夢」
愁「やっとかよ」
霊夢「まあね、今回の異変は結構大変でね...」
魔理沙「良かったじゃないカ」
霊夢「いや!良くないだろ!!!」
魔理沙「ああ、私もちょっと出かけてくるわ、じゃあな!」
霊夢「ああ、いってらー」
愁「あいつ、はっや」
霊夢「あれ、、、頭が痛い、ズキズキするしそれに...」
愁「大丈夫か?」
霊夢「愁、ちょっとこっち来て」
愁「ん?」
霊夢「あ、、、、やっぱり」
愁「は?」
霊夢「なんでもないし...」