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消えない私  作者: 色野 ラテ
1/1

悲しみがない

神は本来幸福を与えるのではない

神は悲しみを殺すのだ

その悲しみを殺すのにどんな犠牲があるのかも知らずに

ただ神は非常を認めない一部の人間に幸福を与えていることを

喜びの数だけ悲しみが生まれることを神は認めない

その場しのぎの神しか私は知らない

何も与えられない人間は何をすれば立ち上がるのだろう

奇跡なんて一部の人間にしか起こらない だから大金持ちと貧民がいる

無駄な金をかけるならその金でもっと震災や貧民を救ってくれよ

私なんてどうでもなってもいいから…死んでも私なんて……

始まりは突然やってくる...当たり前♪当たり前♪当たり前体操〜♪ちゃんちゃーん...何つって

これは私の私生活と色んな感情を書いただけです 何となくここに書いてるだけです

スマホで書くと行などが色々変わるらしいのですが全く気にせず書くので見ずらいと思います

それでも良ければご覧下さい


私は死にたいと思っているまだ13なのに。確か私は13歳のはずだ中学2年でまだ誕生日は来ていない

だから多分13歳だと思う…まぁそんなことはどうでもいい

私の家は姉と母と父とおばの5人が住んでいる

おじは小学校の頃に死んだ 私は叱られてばかりだったから全く葬式で涙を流さなかった

私には悲しみの感情が欠けていると思う

泣ける映画やドラマなんかで一度もないたことがない蛍の◯などを見てもあくびしか出なかった

多分家族が死んでも私は泣けないのだろうと思ってしまう

ちなみに私は不登校児だ

小学校5か6の頃不登校になってそれからほとんど学校に行っていなかったが少し行くようになって

中学は1年のときは一度も行かなかったが2年の一学期は行っていた

ただ2学期はまだ一度も行っていない………夏休みの宿題が終わらなかったのだ

私はこういうのはちゃんとやらないといけないと思うのだ

ただ勉強は嫌いでなまけもの状態だった

しかも勉強始めても分からないところがあったらそれを理由に辞めて全く集中力がないのだ

調べればいいことも調べずにスマホでゲームやアニメを見ている

母に怒られても全く反省をしていない

こんななまけもので短期な性格な私はこれを決めた

今見たいアニメとか漫画全部終わったら死ぬ!と

どうせ死なないのに…こんな感じでとりあえず一話終了


次回「今でも考えている黒歴史を語る...と思う」

俺ガ◯ル12巻発売だーーー

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