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光の庭  作者: 久世 かやの
「〜序章〜 」
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「〜序章〜 」 8

しみじみと仲間のありがたみを感じ入っている花倉に、最後まで残っていた星川が電話を促した。


「カードの方、やっとくから」


「あ…ありがとう星川さん…恩に着るよ…」


「うん、恩に着てね…今度学食のAランチおごってくれたら、チャラにするから」


テキパキとカード会社に電話をしている星川が、ニヤリと笑って花倉を見た。


「了解…」


とほほと苦笑いしながら花倉は、土下座をする真似をした。


『光の庭』と言う名のサークルが結成され、部員も八人そこそこ集まって来た頃に起こった出来事だった。




「…あれ?みんなは?」


遅れて来た副会長の竹本が、首を傾げながら入って来た。


『光の庭』創立の立役者の一人だ。


冗談のように立ち上げたサークルはナゼか人が集まり、それぞれが『庭』の記憶を語るのだった…


少しずつだが、図書館の詳細…あの図書館が、何のためにあるのかも分かってきた。


それから、あの並木道の向こうに何があるのかも…

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