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光の庭  作者: 久世 かやの
〜最終章〜
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「〜最終章〜 」 8

「…ふけた?」


「ケンカを売ってるのかな?お互い様でしょ?」


星川は全く動じず、楽しそうに答えた。


「まぁね…ここ、光の庭でしょ?どうやったわけ?」


お互い40歳はとっくに越え、中年と言われる年齢になっていた…


大学卒業以来会ってなければ、見た目も変わっていて当然だ。


「別に?私のシナリオに″期限の年になったら、光の庭で再会″って書いておいただけ…ほら、伊勢君、庭の中をウロウロしたとかって言ってたでしょ?」


「ああ、言ってた言ってた…案外簡単なのねぇ…」


タネ明しを聞いて花倉は、ガックリとうなだれた。


「いや、それほど簡単でもないんだけどね…一つ条件があってね…同じ時にここで会うには、同じぐらい相手の事を想ってないとムリだから…」


結構待ったよ…と最後に付け加えた…


花倉は、言いたい事がたくさんあるにもかかわらず、そう言われると何も言えなくなってしまった。

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