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光の庭  作者: 久世 かやの
〜最終章〜
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「〜最終章〜 」 6

「マジっすか?それって、すごい事実ですよ?今までの報告で、扉の向こうに行ったって話し聞いたのはじめてっす!」


超感激した伊勢が、花倉を尊敬の眼差しで見つめた。


「さすが、初代会長ね〜」  


竹本も感心しながら、うなずいている…


「あ…でも、星川さんの方が…」


自分よりも詳しく知っているハズ…と、言いかけてやめた。


「え?星川先輩が、どうしたんすか?」


「いや、なんでもないよ…そう言えば、彼女に連絡取れた?」


「ううん、それが誰も連絡が取れないのよ〜メールアドレスも変えちゃったみたいだし…」


幹事の竹本が答えた。


「そっか…」


「どこにいるんすかね〜星川先輩…」


伊勢が、遠くを見ながら言った。


音信不通になるOBやOGが、いない訳ではない…


その辺は適当に運営してきたサークルなので、めずらしくはなかった。


「実家とか引越しされちゃうと、アウトよね〜結婚とかすると余計ムリ〜」


一度もサークルのOB会に出た事のなかった花倉は、竹本の苦労が垣間見えた。

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