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光の庭  作者: 久世 かやの
〜最終章〜
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「〜最終章〜 」 4

休日…都内、某所のカフェにサークル『光の庭』の、初代副会長の竹本と元会長の伊勢と初代会長の花倉が集まって、あるプランを練っていた。


三人とも立派な社会人になり、花倉以外は二人とも結婚していた。


「え〜ロマンチックじゃない?」


「ムリっていうか、そんなのありえないから、映画になるんじゃないっすか?」


「それもそうね〜」


現実をふり返って竹本は、伊勢のごもっともな意見にうなずいた。


彼女もすっかり二児の母である…時々現実逃避をしたくなる、お年頃のようだ。


「…」


二人の会話を聞きながら花倉は心の中で″ここに一人いるんだけど…″とぼやいた。


「…本題に入ろうか?いつにする?OB会」


「そうっすね〜どんだけ集まるか楽しみっすね〜」


「会場、広い所がいいよね〜?」


奇跡的に『光の庭』というサークルは、人数が減ったものの現存していた…

              

OB会のスケジュールや、その他の詳細がだいたい決まり、話題は光の庭になっていた。

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