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光の庭  作者: 久世 かやの
〜最終章〜
43/61

「〜最終章〜 」 2

「ある…ハズなんだけど、思い出せなくて…もし自分が勝っていたら、再会するシナリオなんだけど…」


「ふ〜ん、じゃあ、花倉の負けって事か…」


「…たぶん…」


「彼女と連絡は?」


「…音信不通…」


花倉は頭を抱えた。


「という事は、花倉と一緒にいる未来のシナリオを、書かなかったって事か?」


「…やっぱりそう思う?」


「かもね〜でも、花倉に自由になって欲しかったのかもよ?女は、私一人じゃない…みたいな…」


花倉は思いもしなかった事を言われ、目を見開いた。


「…なるほど…さすが安達、視点が神…」


「はっはっは〜敬いたまえ〜」


花倉が賭けを破棄してから数年経っていたが、何も変わらない日々が過ぎていた。


彼女のウワサを聞く事もなく、光の庭の夢もあまり見なくなっていた。


「…そう言えば…この前見た夢、なんかすごく重要な内容だったような…」


時々時間が経ってから、光の庭の記憶を思い出す事があった。

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