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光の庭  作者: 久世 かやの
〜最終章〜
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「〜最終章〜 」 1

「…良く人生を、旅に例える事ってあるよね〜」


同僚の安達が、仕事帰りに入った居酒屋でそんな事を口にした。


「昔、誰かに言われた事がある気がするよ…」


酒も入っていたせいか、花倉はうっかり『光の庭』の話を安達にしてしまっていた。




「へ〜面白い話だね〜オレそうゆう話、結構好きだぜ〜」


安達も酒が入っていたせいか、この不思議な話を面白がって聞いてくれた。


「花倉が結婚しない理由って、そのせい?」


「え?どうして?」


「だって、その相手を待っているんだろ?」


「結婚して子供もいる相手を?ははは…ナイナイ…」


花倉は手をヒラヒラとさせて否定した。


「待っているように見えるけど?」


「いや、賭けは自分の負けで終わったから…その後どうなるのかは、相手しか分からないし…」


酒の入ったグラスを、もてあそびながら花倉は答えた。


「ふ〜ん…でも、期限があるんだろ?実は勝ってたかもよ?」


安達は客観的に意見した。

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