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光の庭  作者: 久世 かやの
「〜次章〜 」
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「〜次章〜 」 15

「も〜何それ、衝撃的な情報じゃん、さすが会長」


金井が尊敬の眼差しを向けた。


「も〜その情報で裏取れましたね、あの世界が中間世だって…扉の向こうは、つまり現世って事っすよ」


伊勢の言葉に、一同がシーンと黙り込んだ。


はじめに口を開いたのは花倉で、


「…なんか、すごい事になってきたね…生まれ変わる直前の記憶だったとは…」


と言った後、もう一言付け加えた。


「え〜この事は、部外持ち出し禁止の極秘機密という事で…変な人に見られるからね、たぶん」


「異議なし…」


「右に同じ…」


全員一致で、極秘機密に可決された。


このサークルはじまって以来の、決定事項だった…






「…僕が言うのもなんだけど、それってどうだろう…ね?」


図書館に置かれた一枚板の大きな机に座った男は、隣に座っている女に異議を唱えた。


天井まで届く本棚が壁をぐるりと囲み、移動式のはしごが置かれている…


大きな格子窓からは光が差し込み、室内を明るく照らしていた。

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