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光の庭  作者: 久世 かやの
「〜次章〜 」
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「〜次章〜 」 12

「OKで〜す、えっと〜中間世とはですね〜あの世があると仮定した場合、あの世とこの世の真ん中にあると言われている世界らしいっす…」


「それ、まんま言葉の通りね…」


書記の一ノ瀬がコメントを入れた。


「あの世の記憶を覚えているとか、三途の川を見たとか、お花畑を見たとかゆ〜話はポピュラーですが、中間世の話はあまり詳しい情報がないんすよね〜ただ、ある…って言われている程度で…」


伊勢が自分の知っている情報を熱く語った。


「じゃあ私達が覚えているのって、めずらしいって事?」


二年の星川が質問した。


「そうみたいっすね〜こんな風に、あの世界の話を口に出す人が、あまりいないせいじゃないっすかね〜?」


「だよね〜?自分だけが見ている夢だと思ってたし…風景とかは覚えていても、何をしているとか、内容は覚えていないし…」


三年の原西啓志が、腕を組ながら言った。

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