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「これが~続くって~笑えない~絶対馬鹿にしているよね~?絶対」(近所の眉毛がつながっている犬ポチ談)

    ~前回のあらすじだったようなやっぱり記憶にございません~


名護屋の金の鯱を盗んだ大怪盗ハーネスは、ドジを踏んで捕まりました以下略・・・。

 「やっぱりドライカレーってカレー粉とかスパイスやらが、しっかりしていないと美味しくないわよね!?え?私が作ったものなら何でも美味しく食べてみせますって・・・そうなの?でもいつになったら本当の一話から話が進むのかしら心配だわ、やっぱり投げヤリを・・・いえ何でもないわ」(ジャージを着て体育座りでイースター島のモアイ像の頭の上に座っている綺麗なお姉様談)



 「今日のメニューは、ゲテモノづくしだわぁーい!!」とかなんとか言っている彼はそう猫~♫(普通のおっさん談)



「って言って3話目なんだけど怒った?怒ったよね!?絶対起こったねでも私は心を鬼にして言うよいつまでも話が順序良く続いている話なんてな在り来りなんだよだからさスーパーな俺様が新たな道示してあげているわけよ分かる~?」(自分がスーパーエリートな奴だと勘違いしているDQN談)



 はっきり言って絶望、ある者が、人類の進化の道を模索したが果たされなかった・・・。


 「やっぱり奴は強かったスーパーのらのら振りかけご飯によく合うような合わないような微妙で不味そうな振りかけ新発売ウソ」(水族館のペンギンのハナオくん談)



ねぇいつになったらお話始まるの?

分からんだって読者いじめが優先だから

深淵の作者ブルターク(90歳)は、最初のダンジョンに入った。


~虚巻き(うろまき)の泉~

トゥルルルル~♫

変態紳士が現れた

ザ・変態が現れた


深淵の作者ブルタークは、あまりの驚きに泡を吹いてショック死した。

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