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「これこれ投げヤリよそんなに急いで何処へ行く?」「俺が知るかよジジイ!!」(とある仙人と投げヤリの会話)

      ~前回のあらすじだと思われるようなものだと思う~


 全校生徒と教員のソウルを貰うと宣言した地獄のサタン同好会・・・。

果たして学校の運命はどうなるのかしらとか、なんとか言って大体は某雑誌みたく話を引き伸ばされるのが、オチだしこの作品が、もう迷走状態満載なので盛大なネタバレ(作者イジメ)をしようと考えている暴走ボケ老人(作者の代理談)

 「エッー!?やる気ないソンナ君にはアタフタ錠デ~ス簡単便利1錠飲めば爆発的に集中力がミナギリマ~スタダシ中毒性があるかもしれまセ~ン」(どっかのテレビショッピングの司会者の番組での発言)



 「次話開けて本編始まるとでも思ったの?ばっかじゃねーのハイ残念ッ!!正解は、ティラノサウルスの口の中でした」と誰だか知らない男が僕をからかう様に言った。

 僕は、何もせず死ぬんだ、なんだか僕という存在はティラノサウルスの口の中で死ぬことが使命だったのか「今思えば変だったんだよな・・あ、頭が・・痛む、」その時僕は気を失った。


 「え?この続きがどうなったって?それは“ヤランガさんは大冒険をしたいけど痛くて辛いのが、怖いからしなかった”(ブラックシャドームーン出版)を見た方が早いよでもそんな本は、この世にないからね」


 「ま、投げヤリだけどさ読者イジメが主体だから、このまま本編とは無関係の様な話を永遠に続けるのも良いかもねハハハまさにタイトルの皮をかぶった別作品だよね(笑)ウザイと思った方お手元のフリップを一斉にドンッ!!」(作者のひねくれ精神体 談)


 「頭がおかしい!?笑わせるなフンッ!!貴様俺を誰だと思っているんだ?アン?俺は桐上会とうじょうかいの組長だぞ」とか言う変な組長は居ないでしょ?そうは思はないの?そう・・・まだ本編が始まる気配が見られないんだけどこれってどうなのかしらね?投げヤリを投げた時から話は狂っていたのかもしれないわね(海の崖の上でジャージを着て体育座りで座る綺麗なお姉様談)


 「貴様アサシンか!?」村人Aが言う「え、え?ちがうよボクは、へんなたびびとさ・・・とでも思っていたのかッ!!」「グハッ!!」村人Aはアサシンに刺され倒れた。「かつての大将軍はここに軍を派遣したが、失敗に終わった何故だって?それは、こ~わ~い こ~わ~い噂があるからさ」と若い青年が言う

「それってなぁ~に?」男の子が言う「それはね怖いアサシンが出るからなんだよ」というと男の子が笑った「ハハハハハハ貴様死ぬがよい」


グサッ

「なんだよこれ~!!チクショー!!グハッ生きて帰ってくるんじゃなか・・った」混乱した状態のまま良く分からない単語を話し若い青年は、苦しみながら事切れた。 


 「とか言う怖い話なんだけどまぁ要するに無限ループって怖いよねっていう話」と男子高校生が言う


 時は現代この話は、都市伝説協会の様なものでは、もっぱら話してはいけない話ランキング堂々の第一位の話を獲得し行方不明者が絶対に出る話堂々に第一位にも選ばれている話をこの高校生は興味本位で話してしまった。


 「この話をしたアナタの後ろにも影が迫っていますよ(笑)そうこの高校生もほら黒いものがズルズルとズルズルと迫っていますよ小さい子には要注意ですよ・・・・」って思うじゃん無いんだなぁ~これがね。だからジャンルが、その他なんだよ分かる?それに学園モノだとタグにあったが、あれはウソの様なものだってね。


 ま、読者イジメが主だからいきなり本編が始まるかもしれないし始まらないかもしれないね。


 それってワクワクしないかい?ここで一首「本編が始まるのかと思ったら大間違いだ作者次第」(この作品の作者を装うニセの作者談)



急造の作者は、森へ入った・・・・

トゥルルルルルル~♬

ンッ!!敵が現れた

ムラマッソと村松の変態野郎が現れた

作者の先制攻撃「作者流最終神滅奥義 黒乃大刀くろのたち|」

がムラマッソと村松の変態野郎にはダメージを与えられなかった

「ダメージが与えられないだ・・と・・。」作者は驚いてひるんだ

村松の変態野郎攻撃「良い子には見せられない攻撃をした」

作者は精神的に999のダメージを与えられた

作者は病気になって教会に強制転送された。

「ああ作者よ病気になってしまうとは情けないでは死すべし」


 グハッ!!

「どうせ死しても次のクローンがおるのじゃからの」司祭は不敵に笑った。

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