タイトル長いよ何やってるの!!(構成監督談)
今、まさに読者に投げヤリが投げられた逃げたらどうよ(笑)
ここは、とある世界のとある場所普通に、平和な日常を満喫出来る国の中学のとあるA組の後ろで端っこの机で突っ伏して寝ていながらも、夢の中で自己紹介のような事をしようとしている中学生がいるようですね、何なんでしょうね?これいかに!?この主人公のような奴、万国ビックリショーでも出れるんじゃないの!?(作者の代弁者談)
「皆さんドーモ初めまして、この物語の主人公だと思われる楠木茂生です。
ってめんどくさいし、進める気がゼロなので・・この物語は、もう終わりですトロイ・・・」
バシィ!! ドカッ!! グハッ!!
「痛いですね何するんですか冴島先生!?」
「あ?ちゃんとやれよキッチリとバッチリやらなきゃダメだろ」と冴島先生に究極冴島流の正拳突きを喰らわされつつも言われてしまった。
そんな中で主人公だと思われる楠木は、なんだかやりたくなさそうに考え始めた・・・。
『物語・・・?はて俺は、いつからこれが物語の世界と認識したのだろう?生まれる前!?はたまた人々から今世紀、最強の死神と謳われた混沌の姉妹が、エ~ロいお姉さんやロリータ女子達と夜明け明け方ピンポンパン明日世界は破滅だから全員集合ッ!! をぶっ潰す前か?アルキメデス宇宙無敵艦隊が名将ルルーデンス・スターク将軍が指揮していた旗艦アルキメデスで、砲撃長の俺が手違いで味方を攻撃して色々あって全滅したことか?思い出せない思い出そうとすると、右目やら左手やら疼いて変な気持ち悪いポーズを、してしまいそうになる無論、性的かつ卑猥に胃の中でスゥーっと溶けて良く効きますね的な胃薬みたいに顔面から豪快に某エイリアン映画的に寄生されながら喰われるという意味でか・・・』
「うーん悩ましいですぞ!!悩ましいですぞッ!!カテレアさん!!お目々がパッチ、グハッ!!」冴島先生に究極冴島流 奥義 地獄正拳突きをモロに受けてしまう「楠木うるさいぞッ!!たくお前いつも考え出して興奮すると心の声出すよなぁ~ヤレヤレ」と呆れられてしまった。
「俺、楠木茂生(16)は明条学園中等科の2年生であり中学生だが、俗に言う厨二病という者ではないし、年齢が16歳なのに、え~となぜ高校生じゃないのかは、この頃の青年は?大人と子供のぶつかり合う思春期やら・・?頭の中がピンク色やら特殊な病気とか、だろうと作者は考えますのでアナタ自身で考えて!?そして何で2回も自己紹介してるのは・・・大事なことだから2度言っちゃいます・・・?なんだコレはッ!俺の頭はピンクじゃないよ!!何?特殊な病気だろうって」
楠木は、叫んでしまった思いっきり振りかぶって、どっかの誰かにブン投げたような全くキャッチャーミットに入らない、ノーコンピッチャーみたいな比喩な感じで、この事をあえて人は「ウザイんだよ早く物語進めやがれ!!」とか思ったりするどっかの誰かがいるんだろうなと、感じたその時歴史が動いたかもしれないような作者の代弁者の気分だったりする。
「ピーンポーンパーンポーン あ~マイクテス マイクテスこちらは、地獄のサタン同好会です今日は生徒と先生の皆さんの魂を回収します」
この学校の地獄のサタン同好会以外の生徒や教員に戦慄が走ったような気がしなくもないが、まだ登場人物達は知らない・・・とある奴らによる某師匠もやってる読者イジメが始まることに・・・っていつになったら話が先に進むの?(某小汚い忍者談)
ピピッピFX‐078読者イジメを開始しています