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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「どうやら俺は、この物語の主人公のようです多分そんな感じだと思います」(詐欺)

作者:暴走ボケ老人
「狂気と駄文に彩られた精神的にヤバイ作者(笑)による暴走と暴力
それを止められるのは、主人公であるキミ達しかいない。
さぁ君も戦う時が来た。立ちあがれ剣を持ち戦うのだ‼ 頼れるのは自身のSAN値のみ。止めどなく現れるSAN値直送宅配業者から、君達は生き残れるのか!?」

「ってあらすじだと、こういう風に書かれているんだけどさ思うんだけどどうなんだろうね?」作者が言う。
「さぁ~?私には分かりかねます」
とある友人が言った。
「うんまぁ一筋縄ではいかないよね(笑)」と作者が答えた。(作者と、とある友人談)
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