エンディング4 長い長い旅路の先に
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
僕達は ここに生まれ
少しずつ 育っていく
赤ん坊から 幼児になり
子供になって 大人になってく
いつの日にか 少しは頼りにもされ
役に立つ人に なるだろうけど
魂はきっと また還ってくる
少年少女の あの頃に
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
古びた道 雑草だらけで
履き潰したスニーカーで 歩いていく
時には喧嘩して 憎み合っても
いつか仲直りを したい
愛を知って 傷ついても
慰め合える ように
魂はきっと また還ってくる
生まれ育った 故郷へ
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
誰より早く 走りたかった
風を追い越して 駆けていく
生きていくために 何かを捨てていく
諦めの果てに また傷ついてる
優れた人に なりたいけど
なれない自分に 歯がゆさ感じて
魂はきっと また還ってくる
誰より愛した あなたのもとへ
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
大切な君を 守りたかった
どんな悪に手を 染めたとしても
失うことが 怖かった
愛することを 覚えたから
家族の為に 君の為に
その為に自分を 犠牲にしてでも
魂はきっと また還ってくる
未来へと繋がる 君のもとへ
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
誰よりずっと 強くなりたかった
世界で一番の 人になりたい
輝く道を 歩いていく
赤い絨毯を 敷き詰めて
たとえ誰を 傷つけても
構わないから僕は 進んでいく
魂はきっと また還ってくる
半ばで倒れた 君のもとへ
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
傷ついた人 苦しむ人
あなたのことを 助けたい
例え何かを 失っても
目の前のあなたを 守りたい
自分の事は 後回し
苦しんでいても 構わない
魂はきっと また還ってくる
あなたが助けた あの人のもとへ
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
美しいものを 描きたい
心躍る音を 聞きながら
汚れたものより 美しいものを
苦しみよりも 幸せを
間違ったものより 正しいものを
完璧なものは 手に入らなくても
魂はきっと また還ってくる
あなたが描いた 絵と共に
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
愛する人と 一緒に居たい
例えあの人を 傷つけても
燃え上がる愛に 身を焦がして
この身が無くなっても 構わない
愛することは 素晴らしいから
ここに全てを 賭けていく
魂はきっと また還ってくる
愛する人と共に この場所へ
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
草原の中 馬が走っていく
森の中には 果実がなる
世界の果てに 辿り着いたら
楽しい歌でも 歌ってみようか
生きていることは 素晴らしい
愛する人と共に 旅に出る
魂はきっと また還ってくる
あなたが残した 物語と共に
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
恵まれない人 悲しむ人
その人達に 手を差し伸べる
何もかもを 変えてしまいたい
そのためにきっと 銃を手に取る
例え血を流しても 構わない
理想の為に 前に進む
魂はきっと また還ってくる
名も知られない 墓標と共に
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
誰もが仲良く なればいいのに
人を傷つける人を 好きにはなれない
みんなのために 生きていく
自分が傷ついても 構わない
優しい言葉で 真実を伝えたい
激しい言葉で 人を傷つけぬように
魂はきっと また還ってくる
忘れられた言葉 思い出すように
長い長い旅路の その先に
何が待っているのか 誰も知らない
あなたとなら 生きていける
そんな風に私 信じてる
例え誰かを 裏切っても
私はあなたと 生きていたい
あなたとなら 幸せになれる
そんな私の わがままだ
魂はきっと また還ってくる
あなたの信じた あの人のもとへ
長い長い旅路の その先は
新しい物語へ 繋がっていく
あなたの刻む 足跡は
誰のものでもなく あなただけのもの
長い長い 終わりなき
旅路のその先に 繋がっていく
何処までも続く 長い道で
僕達は今日も 歩いている
自分の人生 その一歩が
忘れられなければ 良いけれど
消えていく 忘れられてく
そして新しい一歩を 刻んでく
長い長い旅路の その先で
僕達は一体 何を見るのか
教えて欲しい 君の物語を
僕達はきっと 伝え合える
長い長い旅路の その先で
僕達はきっと また出会える
悲しい事 辛い事
楽しい事 心躍る事
愛する事 裏切られる事
幸せな事 傷つく事
さよならの旅に 生まれていく
たくさんの物語が 生まれていく
長い旅路の その先で
終わりなき旅の 終わりを見る
長い旅路の その先で
終わりなき旅が また始まる




