不安
四月十八日、初めて日刊ランキング(七十位)に入り、PV数が千を超えました!
嬉しすぎて溜まってたストレスが全て吹っ飛びました!
これからも頑張るのでよろしくお願いします!
美咲が、秋葉が風峰に抱きついている場面を見てしまった日の夜。
美咲は、とても不安だった。
「風峰が浮気するはずない……風峰が浮気するはずない……!」
美咲は、風峰と別れるのを恐れていた。
「だって、秋葉ちゃんは風峰の……」
そう思った。
しかし、自分だってそうだ。
自分という前例がある以上、秋葉と付き合う可能性だってある。
怖かった、不安だった。
しかし、風峰とデートをして、まだ私と付き合う気があると安心した。
だが、美咲は見てしまった。
仲よさそうにしている二人を。
美咲は、秋葉が甘えん坊だということを知らない。
だから、あの様子を見て二人は付き合っている。
そして、風峰は浮気をしていると感じ取ってしまった。
そして美咲は、その場から逃げるように走り去った。
この時、美咲は完全に浮気してると思っていた。
だったら別れてやろうと思い、風峰を呼び出した。
「うぅ……」
橋から夕日を眺めながら、美咲は泣いた。
あんなに楽しかったのに。
幸せだったのに。
なぜ浮気されたのか。
私のどこかが悪かったのか。
そんなことをずっと思っていた。




