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見学する人々

 「ぐはっ。あれ見ろよアレ。ヤベッ。腹が捩れるー」


 「光くん笑っちゃダメだよ!そもそも華ちゃんがあんな事してるの光くんのせいでしょ!」


 「何やってんだ。あいつは…」


 「夏凪さんらしいですね」


 オレ達は今、夏凪華の観察をしている。

 それにしても、あのサングラスは何なんだ?

 あんな昔のヤ○ザが付けていたみたいなサングラスじゃなくて、女っぽいサングラスはいくらでもあるんじゃないか?

 デカサングラスとかよー。

 あいつのセンスを疑うぜ。

 

 「それより稲元お前何やってるんだ?」


 「それは、この滑稽な姿を未来永劫見れる様に携帯の写真機能で形に残しているだけですが?」


 「……先輩それは結構酷くないですか?」


 「まぁ、酷いって言っても加藤君も夏凪さんの滑稽な姿を見に来ているのだから、同罪ですよね?」


 「っ!それはそうかもしれないですけど、そういう問題じゃなくてっ」


 「まーまー、宗君も大地君も喧嘩は辞めようよー」


 「夏凪も向こうの教室入っていくみたいだぜ。」


 「行こー行こー」


 …何気に遠野もかなり楽しんでるみたいだな。




 

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