表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リラ・ヴェルノアの選択  作者: 夜の現在地
始まりの国
13/19

正解の外側

第一部、クライマックスです。

 ヴァルデンの朝は、皆が急いでいるのに静かだ。

 人々の挨拶は短く、説明は最短で、感情は余白に追いやられる。


 それでもリラは、もう「冷たい」とは思わなくなっていた。

 冷たいのではなく、熱を他に漏らさない国なのだ。


 理衡教の中央施設を抜け城へ向かう途中、書類の束を抱えた役人が小走りで通り過ぎた。紙が擦れる音。封蝋の匂い。

 リラは足を止めずに、その束の角だけを見る。


 決裁印の数。署名の筆跡の揺れ。添付紙の枚数。

 焦っている。けれど、取り乱してはいない。


 以前なら、理解できなかった。

 今は違う。


 何が遅れていて、何が詰まっていて、誰が首を絞められているか。

 答えが出る前に、形が見える。


 城の中、廊下の突き当たりで、ノクスヴァイの代表団が待っていた。

 代表の男――彼の役目は「国としての顔」であり、常にノクスヴァイにとって正しい判断を求められる。


 彼は短く言った。


「ご苦労。急だが、両国にとって重要な会議だそうだ」


「議題は輸送路に関わることですか」


「……長年、輸送路にあった都市、ハルヴァ。

金の流れが止まり、反乱の前兆があるそうだ」


 その一言で、リラの胸の奥がきしんだ。


 輸送路の再編。凶作の年。

 数字上は成功。

 現実は、別の場所が死にかけている。


 リラは頷いた。


「分かりました。まず、反乱の“理由”を切り分けましょう。怒りは結果です。原因は別にあります」


 男が少しだけ息を飲む。

 その表情に、リラは気づいてしまった。


 以前の自分なら、この場で「なんとかしたい」と口にしていた。

 今の自分は、口にしない。


 代わりに――

 反乱を「物流の損失」として扱える。

 人の怒りを「止めるべき流れ」として見られる。


 そして、その先に「救える形」を探せる。


 会議室の扉が開き、皆が席に着く。

 正面には、ヴァルデン側の代表が並ぶ。連合ゆえに服は統一されていないのに、空気だけは不気味に揃っている。


 リラの正面、斜め左前。

 白を基調に黒と緑の差す神官服。鋭い目。薄い影。

 ヴェルナ・アリキュールが座っていた。


 彼女は何も言わない。

 目線だけで、場の輪郭を決めている。


 その沈黙が、今日は重い。

 いつもなら、誰より早く「正解」を出す人が、意図的に黙っている。


 リラは気づく。

 これは、試されている。


 *


 進行役が淡々と告げる。


「議題。旧輸送拠点都市ハルヴァの経済衰退と、民衆不満の臨界接近。凶作年における反乱発生リスク。両国の関与範囲の整理、および対応策の決定」


 机上に置かれた資料の束が同時に開く。

 紙の匂いが、空気を乾かす。


 まず提示されたのは、数字だった。


 凶作の年、主要穀物の収穫率は平年比六割。

 輸送路の最適化で、到達遅延は半減。輸送中の損耗も減少した。

 凶作の影響による死者数は、予測より抑えられた。


 理衡教的には「美しい成功」。

 そういう数字だ。


 次に出たのが、別の数字だった。


 ハルヴァの市場取引額、三ヶ月で五割減。

 宿屋の稼働、六割減。

 運送業者の雇用、三割減。

 税収、目標未達。

 穀物の滞留、増。

 治安指数、悪化。


 そして最後に、もっとも扱いづらい言葉が付された。


 反乱兆候。


 ノクスヴァイの代表が言った。


「我々は輸送路再編に同意した。しかし、ハルヴァはヴァルデン領だ。統治はそちらの責任だろう」


 ヴァルデンの代表が即座に返す。


「責任の所在を問う前に、損失の共有を確認したい。再編は両国の利益のために行われた。因果の鎖は切れない」


 机の上で、紙が一枚だけ滑る音。

 誰かが資料の端を揃え直した。


 ヴァルデンの別の代表が続ける。


「我々の提案は既にある。ハルヴァへの直接支援は行わない。住民が移住すれば、都市は自然に縮小していく。それに加え、反乱が起きる前に治安部隊を配置する」


 冷酷だ。

 けれど、この国では「冷酷」は禁句にならない。

 それは、単なる機能の選択だ。


 ノクスヴァイ側が反論する。


「移住は短期では成立し得ない。凶作年だ。移住先も余裕がないだろう。治安部隊の配置は火に油を注ぐ事になる」


「反乱が起きれば生きている物流も止まる。火どころか国が燃える。油を被ってでも消すべきだ」


 会議室の空気が固まっていく。

 正論が正面衝突している。

 正論は、相手を折らない。


 リラは、資料の隅に目を落とした。

 ハルヴァ――旧輸送路の中心。

 今は切り捨てられた都市。


 切り捨てたいが、切れない。

 関わりたくないが、無関係ではいられない。


 袋小路だ。


 ふと、ヴェルナを見る。

 彼女はペンすら動かしていない。


 沈黙のまま、全員を見ている。

 誰の正論が崩れるかではなく、誰が「次の正解」を作るかを見ている目だ。


 リラの喉が渇く。


 ここで声を上げるのは、怖い。

 けれど、今まで学んできたものがある。

 感情で反論しない。

 かわいそうを武器にしない。

 相手が切り捨てたくなる理由を理解した上で、切り捨てない選択を“損ではない形”に変える。


 リラは、背筋を伸ばした。

 視線を集める前に、資料の一枚を静かに押し出す。


「整理します」


 声は大きくなかったが、会議室が止まった。

 ヴァルデンでは、余計な言葉を嫌う。

 だから、余計ではない言葉は、強い武器になる。


「ハルヴァは旧輸送拠点でした。輸送路が変わったことで金の流れが止まった。けれど、ハルヴァが元々担っていた役割は輸送だけではありません」


 ヴァルデン側の代表が眉を動かす。


「……役割?」


「一次加工です」


 リラは淡々と続けた。


「穀物の選別、乾燥、粉挽き、保存。干し肉、発酵、塩蔵。凶作の年に最も価値が出るのは、輸送量ではなく加工技術と保存可能量です。ハルヴァは、元々その“加工と保存”の要所だった」


 ノクスヴァイ側の何人かが、思わず資料をめくる。

 そんな情報が書いてあるのか、という顔。

 書いていない。

 自国の外交官補佐が、他国の状況にそこまで踏み込んでいることに驚いているのだ。


 リラは言葉を選ぶ。


「輸送路になってから、ハルヴァは“通すことで稼ぐ街”へ変わりました。成功した。だから、変化の代償として、元の産業が廃れてしまった。今、輸送路から外れて、通す金が消えた。残るは、捨てたはずの技術と人材です」


 ヴァルデン側の代表が言う。


「戻せと言うのか。輸送路を。効率を捨てて」


「戻しません」


 リラは即答した。

 場が、わずかにざわつく。


 ノクスヴァイの代表が眉を上げた。


「では何を戻す」


「金の流れです」


 リラは机上の資料を一枚、指で叩く。

 叩いたのは数字の表ではない。

 物流の付帯契約――細かい取引の一覧だ。


「輸送路は今のままでいい。ただし、ハルヴァに仕事を戻す。中継都市ではなく、加工都市として」


 ヴァルデンの代表が、冷えた声で言う。


「加工都市化には初期投資が要る。人材が要る。時間が要る。凶作年に、余裕はない」


「余裕が無くとも、必要な事です」


 リラは言った。


「反乱の芽を治安で押さえれば、物流は守れます。でも、反乱の“意思”は残る。意思が残れば、別の火種になります。次の凶作、次の不況、その時に燃えます。燃え上がる火は、今より大きいはずです」


 言い切ってから、リラは一瞬だけ息を整える。

 ここからが重い。

 理屈だけでは足りない。

 設計が要る。


「提案は四つです」


 リラは指を立てた。


「第一。ハルヴァを加工都市へ再定義する。一次加工と保存加工を再稼働させる。穀物の乾燥、粉、発酵。肉の塩蔵。輸送路が外れても、生きる産業にする」


「第二。ヴァルデンは支援金を出さない。その代わり、設備を“貸与”する。所有権は国側、運用責任はハルヴァ。国に責任が増えない形です」


 ヴァルデンの代表が鋭く言う。


「貸与と言い換えたところで支援だ。前例を作るわけにはいかん。所詮は綺麗事に過ぎん」


 リラは頷く。


「だから第三。ノクスヴァイが“買う”。加工品を一定量、優先買付。価格は市場より低く設定します。その代わり長期契約にする。ハルヴァは売り先を得る。ノクスヴァイは安定供給を得る。支援ではなく取引という形で」


 ノクスヴァイ側が反射的に返す。


「安く買い叩くのは反感を買う」


「反感の矛先を、価格ではなく“仕事”へ移します」


 リラは言葉を切った。


「第四。契約には“雇用条項”を入れる。一定割合を地元雇用に限定。移住ではなく、働いて残る選択肢を作る。反乱理由は、空腹だけではなく“未来の喪失”です。未来を繋ぐ仕事があれば、反乱の意思は鎮まる」


 会議室が静かになった。

 静かすぎて、紙の端を指でなぞる音が聞こえる。


 ヴァルデンの代表が、唸るように言う。


「理屈は整っている。だが、失敗した場合の損は誰が背負う。加工都市化は不確実だ。凶作年に不確実な事項を入れるのは危険だ」


 リラは、そこを待っていた。


「失敗した場合も計算に入れています」


 声が少しだけ強くなる。


「最悪のケース。加工都市化が不発。稼働率二割未満。雇用回復も限定的になる。反乱リスクは残る。ここまでが失敗です」


 リラは資料を開き、数字を示す。


「その場合の損失は、治安部隊配置と鎮圧による物流遅延の損失より小さい。鎮圧が起きた場合、物流遅延は日単位で発生します。凶作年に日単位での遅延発生は致命的です。死者数が跳ね上がります。最悪のケースでも、加工都市化は“事態が起こるまでの時間を買える”。時間は、凶作年に最大の資源です」


 ヴァルデン側の代表が黙る。

 反論をしようとすれば、穴はある。

 だが、反論すると、数字が敵になる。


 ノクスヴァイの代表が、慎重に言う。


「ノクスヴァイにとっての利益は?」


「まずは、安定供給。将来の交渉カード。加えて――」


 リラは視線を上げる。


「『自国の利益のために他国の地方を殺す国』という印象を消せます。支援したのではない。買っただけ。契約しただけ。でも、結果として都市が生きる。外交は守れる」


 ノクスヴァイの代表の表情がわずかに緩む。

 それは肯定ではない。

 ようやく「代案」として扱えるという顔だ。


 だが、ここで終わらない。

 ヴァルデンは理屈だけで動かない。

 理屈が“正解”に触れているかを問う。


 そして――

 ヴェルナはまだ黙っている。


 ヴァルデンの別の代表が言う。


「理衡教の枠内で言えば、切り捨てが最も早い。治安配置も、短期的な正解だ。君の案は遠回りだと判断する」


 リラは頷いた。


「遠回りです。でも、切り捨てが“早い正解”であることと、最も損が少ない正解であることは同義ではありません」


 言ってから、リラは一瞬だけ目を伏せる。

 ここで感情を乗せてしまったら、負ける。

 でも、人間としての芯は消さない。


「切り捨ては“思想の正当性”を削ります。連合国家は、思想が共通言語です。思想が『切り捨てるための言葉』に見えた瞬間、次は思想そのものが疑われます。ハルヴァは小さい都市かもしれない。でも――象徴になれる」


 ヴァルデン側の代表の目が細くなる。

 痛いところを突かれた、という目。


 ここで、ようやく。

 ヴェルナが口を開いた。


「……聞きたいことがある」


 声は静かで、だからこそ全員の視線が集まる。


「あなたの案は、理衡教的には“拡張”だ。だが拡張は危険でもある」


 ヴェルナは続けた。


「前例を作る。次も同じ要求が来る。今回助けた街が、次は他の街を助けろと言う。連合は際限なく重くなる。あなたはそこまで計算しているのか?」


 容赦ない。

 あの鋭さ。

 でも、今のリラは折れない。


「しています」


 リラは即答した。


「前例を作らない仕組みを入れます。加工都市化の対象条件を明文化する。凶作年、旧輸送拠点、一次加工など主要技術の歴史、地元雇用の受け皿、物流の要所から外れたことによる急激な税収減。この五条件を満たす場合のみ」


 ヴェルナが目を細める。


「条件が多い」


「多いほど、使えません」


 リラは言った。


「使えない前例にする。必要な時だけ使える。理衡教の枠内で“例外”を制度化するのではなく、“条件付きの最適化”として残す。誰も感情で増やせない形にします」


 会議室が、さらに静かになる。

 ヴェルナが、わずかに息を吐いた。


「……あなた、ずるいわね」


 口調は冷たいのに、人間臭い。

 一瞬だけ、場がほどけそうになる。


 ヴェルナは言葉を続ける。


「もう一つ。あなたの案は“金の流れ”を戻すと言った。金は戻る。仕事も戻るかもしれない。だが、街の誇りは戻る?」


 リラの胸の奥が鳴る。

 それは数字にない。

 でも、ないことにできない。


 リラは、ゆっくりと言った。


「……加工都市としての名目を、ただの再就職先にはしない。ハルヴァを“保存の都”として位置づける。生かす役割を背負う街にする。誇りは、役割から生まれます。

ハルヴァは将来、誇りある都市になる。私はそう確信しています」


 ヴェルナが、数秒黙る。

 その沈黙は、切り捨ての沈黙ではない。

 採用か否かを決める沈黙だ。


 そして、ヴェルナは言った。


「……合理の中に、あなたの色がある」


 ヴェルナは指を一本だけ立てる。


「提案を採用する。ただし条件を追加する」


 リラの喉が乾く。

 厳しいやつが来る。

 でも、それが正当であることを、リラは知っている。


「ハルヴァの加工都市化は、理衡教の名で実行しない。連合の思想を盾にしない。名目は“共同取引の再設計”だ。思想は説明に使うものではない。結果で黙らせなさい」


 胸に刺さる。

 でも、正しい。

 思想を掲げた瞬間、反発は思想に向く。

 結果で黙らせる。

 それがヴァルデンだ。


 ヴェルナが最後に言った。


「それと、責任の分割は徹底する。ヴァルデンが設備貸与の監査、ノクスヴァイが買付契約の履行、ハルヴァが雇用条項の遵守。誰かが背負いすぎれば、また同じ歪みが生まれる」


 進行役が頷き、淡々と締めに入る。


「決定。ハルヴァ加工都市化計画、共同取引再設計案を採用。条件、監査・契約・雇用の責任分割。名目、共同取引の再設計として扱う。以上」


 ――盤面は、動いた。


 リラは息を吐いた。

 やっと、吐けた。


 ヴェルナが視線だけを寄越す。

 褒めない。

 でも、否定もしない。


 それで十分だった。


 *


 廊下に出た瞬間、空気が少しだけ柔らかくなる。

 ノクスヴァイの代表が、低い声で言った。


「……君は、いつの間にそんなふうになった」


 リラは笑わない。

 でも、目線は逃げなかった。


「学びました。必要だったので」


 代表が、短く息を吐く。

 それが礼の代わりだと、リラは理解できるようになっていた。


 人の流れが途切れたところで、ヴェルナが立ち止まる。

 そして、他の者が聞こえない距離まで、リラを招く。


「リラ」


「なに」


 もう敬語はない。

 それだけで、胸が少し温かい。


 ヴェルナは言った。


「リラらしくていい」


 短い。

 でも、芯に刺さる。


「あなたには、あなたの世界の救い方がある」


 それは「私の後継者」という言葉ではなかった。

 別の道を行け、と言っている。

 同時に、認めている。


 リラは、息を飲んでから言った。


「……私、まだ甘いよ」


「甘い」


 ヴェルナは即答する。


「でも、甘さを武器にしてない。そこが違う」


 リラは、少しだけ目を伏せてから、穏やかに笑った。


 *


 旅立ちの日の朝。

 ヴァルデンの空はやはり乾いていて、畑の匂いが強い。

 視察団の馬車が並び、ノクスヴァイの旗が控えめに揺れている。


 見送りの列は多くない。

 必要な者だけが、必要な距離で立っている。

 ヴァルデンらしい別れ方だ。


 その中に、静かに佇むヴェルナがいる。

 いつもの神官服。いつもの鋭い目。いつもの薄い影。


 リラが馬車へ向かいかけた、その時。

 ヴェルナが一歩前へ出た。


 リラの足が止まる。


 ヴェルナは、周囲の視線など気にしない声で言った。


「次は、私があなたから学ぶ番かもしれない」


 リラは笑うしかなかった。

 そんな言葉、ここで言う人じゃないのに。


「やめて。私、調子に乗る」


「乗りなさい。必要な時は」


 ヴェルナの口調はいつも通りなのに、少しだけ温度があった。


 そして、最後に。


「迷ったら、またここに来なさい。

理由は聞かない。食事を一緒にしよう」


 その一言で、胸の奥がほどける。

 理屈じゃない。

 ヴァルデンで学んだ全てが、この言葉が本心であることを証明してくれる。


 リラは頷く。


「うん。絶対にまた、会いに来る」


 言ってから、ほんの少しだけ口角を上げる。


「その時、肉料理は多めでお願い」


 ヴェルナが一瞬だけ目を細めた。

 笑みではない。

 でも、確かに“それ”だった。


「……贅沢ね」


 そう言って、彼女はいつもの顔に戻る。

 いつものように、余計な感情を置いていかない。


 リラは馬車に乗り込み、振り返った。

 ヴェルナは立っている。

 この国の塔のように、動かずに。


 馬車が進む。

 畑が遠ざかる。

 丘が小さくなる。


 外界は怖いだけじゃない。

 そう思える場所が、確かにある。


 同時に――

 王国へ戻れば、また別の正しさが待っている。

 それはヴァルデンでの正解とは、また違ったものになるだろう。


 でも、もう逃げない。

 逃げないことを、ここで覚えた。


 リラは前を向いた。

 馬車の窓から入る風が、確かに彼女の背を押していた。

評価、コメント、お待ちしてます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ