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同じ夢を観続ける事があった。

誰かの夢に、迷い込んでしまう夢。

白い光に照らされ、雲で眠っていた彼女が周りの夜空に包まれている。

目が開き、私の方を見る。桜の花開く季節を閉じ込めたような淡い赤が混じる漆黒に見蕩れ、間もなく一面が泡と化し現実へと引き戻される。

名前もまだ知らない。それでもわたしにとっては救いだった。考えている時だけは日曜日の正午みたいにゆったりと時間を忘れて穏やかでいられたから。

ひとをすきになる理由を誰にも言えない。言葉にしてしまうと消えてしまいそうになる。

やさしさが怖くて、しあわせにふれるのが怖くて、こころが圧し潰される程切なく恋しい。

感情の入り込む音がする。

こころが浮かんでいく景色。



とても素敵な。

あなたのせかい。

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