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side凛

ここは飛ばしても大丈夫です

side:出雲凛


今日はいつも通り神社の掃除をしたあとひー君と一緒に学校へ行きました

途中で大和くんも来て学校へ行きました

学校ではいつもひー君は体育と美術の時間以外寝ています体育の時間は適当にしてるみたいですけど

美術の時間はいつも凄い作品を作って寝てます


今日はテストなんですがひー君はいつも5分くらいで全部解いて寝ますしかも全部あっているので先生も文句が言えません私は出席番号が3番なのでひー君を後ろから見れますがいつも寝ています

テストが終わってホームルームが始まりましたが先生が来ませんなぜかなと思っていたら教室が光出して目を開けると真っ白な部屋でした

私はひー君を見つけてすぐにひー君に聞きました

ひー君は冷静に周りを見てある人を指しました

ひー君も混乱してるのかな?と思ったけどひー君の言う通り神様と名乗る少年が話だしました

私も言われた通り鑑定を使いました


♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎


名前:出雲凛

種族:人族

性別:女

称号:召喚された勇者 天使の笑顔

Lv.1

HP280/280

MP1240/1240


攻撃力180

防御力280

魔法防御980

器用性780

俊敏性500

運56


※これ以上は見れません


♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎


神様はこれから1つ上げてくれるようです

どれがいいのかもわからないし何を上げたらいいのかもわかりません


「俺はもう決めたから先に行くぞ凛」

「ちょっとだけ待ってひー君!」

「はいはい」


ひー君はすぐに決めたので私もはやく決めないとそう思ってるといつの間にか大和くんがいました


「よし!決めたって…大和くんいたの?」

「凛それはちょっとひどいだろ大和にたいして」


つい声に出していたようです大和くんに謝ろうかと思うと


「まぁ集中したら周りが見えなくなるもんな昔っから」

「えっそう?」


大和くんから衝撃的な事実が!

びっくりして返事がちゃんとできませんでした


「まぁとにかく行こうぜ俺ら最後だし」

「うん!」

「だな」


神様の所に来ました

私は魔法を選びましたすると神様から


『どうして君はそれを選んだい?』


と言われたので私は思った事を口に出しました


「私は彼に置いて行かれないように足を引っ張らないように」

『僕はそういうの好きだよ頑張ってね♪』


神様がそう言うと扉が出てきたので扉を開けて入るとみんなが待機していました

私も待っているとひー君がきたと同時に神様が

出て来たあと光に包まれて違う場所にいました


「よく来てくれた勇者どの単刀直入に言うと魔王達を倒して欲しい」


私というか皆がポカンとしているとひー君が


「魔王達は複数いるのか?」


質問をしていましたひー君はかっこいいし凄いのですぐに先に行ってしまいますだから私も頑張ろうそう思いました


ひー君が部屋に行った頃私の番になりました


♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎


名前:出雲凛

種族:人族

職業:巫女(英雄級)

性別:女

称号:勇者 天使の笑顔

Lv.1

HP300/300

MP5640/5640


攻撃力 380

防御力 480

魔法防御力 1980

器用性 1080

俊敏性 980

運 79


スキル

身体強化Lv.1 魔力操作Lv.5 鑑定Lv.☆

自動HP&MP回復 語源理解


武術スキル

短剣術Lv.1 弓術Lv.3


魔法スキル

水属性魔法Lv.3 聖属性魔法Lv.2

精霊魔法Lv.3


ユニークスキル

聖剣召喚 神楽舞 無詠唱

無限収納空間 複数精霊契約


♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎


私は自分のスキルがわかった時ひー君をアシストできると思って嬉しかったです

大和くんが終わったのでひー君の部屋に行くと

女の人がひーくんと一緒に!と思ったけど機械でした

その後ひー君のステータスを見た時私必要ないかもと思ったけどおじいちゃんに言われた

「あいつもいつかは越えられない壁があるかもしれないそんな時はお前が助けてやるんじゃ」って言うのを思い出したのでひー君に追いつけるように頑張ろうと思いました

そして私はひーくん達と食堂へ向かいました

次は大和sideです

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