表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

未来と出会い。

 はい!

 今更ですが最初の感想はユーザーのみになっていることに気付いたお馬鹿さんです!

 1番最初の投稿の時は気付いていたのですけどね・・・

 時間は残酷でその事を忘れさせていま((((《へい!華麗なるストロングーーーーパン》チ!!!『おっとーー!!綺麗に作者の頬に入りました!!凄い距離を飛んでいくーー!!強いです!流石です!!あ、現場からでした。続きをどぞ!』


 《おいこらてめぇ、何勝手に時間のせいにしてるんだよ。気付よ馬鹿が。》


 いやね、見過ごしが多い人だからね、仕方が無い気が・・・


 《ほぉう。もう1発食らいたいか。良いだろう。歯ぁ食いしばれ!!》

 ちょっ待っ《待たん!!》

 《2度目の!進化!》

 進化した!?

 《ハイパーストロングーーーパンーーーチ!!!!》

 ギャアアアアアーー!!!!


 『おっと!次は進化したようです!!よく分からない上にダサいですね!作者の愚かさが際だっております!!しかぁし!先ほどよりも飛んでいるーー!!!流石です!!素晴らしいです!!以上!現場からでした!!』


 《ふっ悪は去った!》



 《では見てくださるお優しいお方。続きをどそ!》

 はい、えー、うん。

 誰かこの状況を教えて。


 えっと、たしか俺はあの時心を奪われた。

 うん、そうなんだけどもさ。


「アハハハハハハ!!!さっいこう!!!」


 こんな風に高笑いしながら飛竜共をひねり潰しているとさ、なんか、さ、達観するじゃん?

 いや、ま、そんなところも可愛くて、綺麗だけどさ!!少しは大人しくして欲しいよね!?


 あ、でもあの時も「誰かこの状況を教えて」って思ったな・・・



***********

 時は遡り出会った頃。


 この状況なに?

 誰かこの状況教えて。


 さっき一目惚れした子に凄く見られてるんですけど!!!

 え?なに、すっごく見てるんだけど!

 穴が空くほど見てるんだけど!あ、穴が空いたら俺、死ぬな。

 いやいや、そうじゃなくて!!


 え?あっ、ちょ!?今度は近づいてきた!?

 え、えっと・・なんか匂い嗅がれてるんだけど・・・俺、変な匂いする?

 でも、近くね?あ、彼女から良い匂いが・・・まつげも長いし・・目も綺麗な色しているし・・顔もスタイルもいいし・・惚れてしまうほど可愛いし・・・なんか、ドキドキするような・・・

 そうじゃなくて!!


 「えっと・・・どうかしましたか?」


 「あなた、いい人?悪い人?」


 えっどういう事!?えっえっと、どう答えろと!・・・いや、よく考えれば悩むまでもないね。いい人だろ!少なくとも極悪人じゃないし!


 「雰囲気と匂いはいい人っぽいけど。」


 何それ!?雰囲気と匂いで分かるの!?

 さっき見つめられてたのはそれ!?匂いを嗅がれてたのも・・・ああ!!近かった!


 すると、どこからか


 『やめてあげなさい。ここに来れたって事はいい人でしょう。』


 と言う声が聞こえてきた。他に誰も居ないはずなのにどうして??え?


 「はーーい。でもなんで()()()()()()()んだろう。」


 ????え?え?


 『混乱していますね。驚かせてすみません。ちょっと連れてきなさい。』


 「わかった。ちょっとこっちに来て。」


 すると彼女はいきなり手を掴んできた・・・

 いきなり手を繋ぐのはハードル高くないですかあ!?ポ、ポーカーフェイス、ポーカーフェイス()()()()()()()ポーカーフェイスを・・・・

 だめだあ!!ドキドキするよ!!あーー!!


 「?どうしたの?」


 「い、いえ、なんでもないです↑!!」


 う、裏返っちゃった・・・・


 「そう?まぁ、いいや  はい。連れてきたよ。」


 え?ここはさっき彼女が寄りかかっていた場所・・・・


 『こんにちは。先ほどは驚かせてすみません。』


 「えっと・・・誰ですか?」


 『ほら、目の前にいるではありませんか。さっきこの子が寄りかかっていた・・・』


 「え?まさか・・・」


 さっき彼女が寄りかかっていたのは凄く大きくて綺麗な木だ。神秘の森にあると言われている大精霊の宿る大木を絵本で見たことがあったが、どことなくその絵似ているような・・・・


 『そう。そのまさかです。私はこの神秘の森の()()のような存在。そして私は喋る事ができます。今はただの木ですが、よろしくお願いします。』


 「え?は?ちょっ!?あ!はぁ!?」

 

 この大木が主人!?なんで、喋ってるの!?どういうこと!?


 これが俺と彼女と大木の出会い。出会い?まぁ、ここから色々な事が起きたんだ。


 続きは次回語ろう。

 はい・・・

 瀕死の作者です・・・

 凄いパンチを食らいました。


 えっとまえがきにも書いた通り、感想の受付がユーザーのみになっていました。アドバイスなどを下さいと言っていながら愚かですね・・・


 えっと言いたいことがありまして。

 私は未だに今出ている2人と大木の名前を考えていません。『『『え?』』』なので、次回はもっと時間が掛かります。名前を考える所からなので無計画です。アホです。馬鹿です。この世にあり得ないほど愚かですね。

 はい、つまりは読んで下さっているお優しいお方は居ないと思いますが、《長い。3度目はもっと進化するぞ。》ひっ・・・えっと、ですね(汗ダラダラ)次回はまぁ、1ヶ月以内には書く予定ですが長引くかもしれません。

 ここまで愚かで無計画だと笑えてきますね。


 後ですね・・《まだあるのか、そろそろ3発目を・・・》ひっ・・しょ、少々お待ちを・・・《早くしろ私は気が短い》わ、分かりました!!ビシ!

 え、あのですね。もしも、こんなキャラを出して欲しい、こんな名前でこんな性格のキャラが見たいなどがあったら感想ら(((((《はい!!3度目の正直!!》

 えっちょっと最後まで《回転追加あ!!さぁ!食らぇ!!!》ちょっとご慈悲をぉぉぉ!!!!《これで終わりだぁ!!》嫌だぁ!

 《回転により終焉の炎を纏いし》回転ってそんな効果あったあ!?《だまれぇ!いや、アイツは無視しよう。》無視しないで!!

 《終焉の炎を纏いしこの右腕よ・・・》詠唱!?3度目は詠唱付きなの!?

 《この愚か者に慈悲を与えるべく燃えろぉ!!》それは、ご慈悲なのですかぁ!!!

 《さぁ!燃え上がれ!!そしてこの愚か者に罰を!!》慈悲が無くなったぁ!!

 《終焉のーー!!!ファイナルファイヤーデスっストロングーーーーパァーーーーンチ!!!!》それ死ぬやつぅーーーギャアアアアアアアアアア!!!!


 《うちの愚かな作者が色々と醜態を晒してしまい申し訳ございません。気分を害された方がいらっしやったらお教え下さい。直ぐに作者はごと!!消しますので。》


 《では、皆さん。作者に変わって(まぁ、見て下さっているお方は居ないと思いますが。)次回をお楽しみに!!》


 きっと!きっと数人はいらっしゃるはずだよ!見て下さる人!!


 《あ、まだ生きていたのですね。さて、息の根を止めますか》


 え、やだなーーそんな怖い顔しないでよーなんで、無言で近づいて来るの?ねぇ、怖いんだけど。わ、私達仲良しだよね!

 《寝言は寝て言え。そして、死ね!》


 ごめんなさぁーーーーい!!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ