こんな異世界生活は嫌だ。
サラリーマン青年が異世界転移して苦労する短編2話です。
読めない空気、からぶりの正義感、無知の嵐。
それでも今日も青年は、チートな勇者の剣をふり回して生きていきます。
これは作者の偏見に満ちた定番勇者主人公くんのしょんぼり物語です。
(短編として一度アップした第一話を、新作の第二話と合わせてこちらにまとめました。)
読めない空気、からぶりの正義感、無知の嵐。
それでも今日も青年は、チートな勇者の剣をふり回して生きていきます。
これは作者の偏見に満ちた定番勇者主人公くんのしょんぼり物語です。
(短編として一度アップした第一話を、新作の第二話と合わせてこちらにまとめました。)
《役立たずの正義》
2019/05/11 19:09
《大人になって思い返してみた『スーホの白い馬』は、こういうことだった気がする異世界編》
2019/05/11 19:24
(改)