召集 2
第二話でごさいます。文字数は450字前後なのでヨガでもやりながら適当に読んで頂ければ幸いです。
あ、第一話同様進み方がゆっくり過ぎるので覚悟してお読み下さい。
私は運営からのメールを開いた。その内容にははっきり言って驚いた。
なぜなら、メールの内容はあまりにも現実からかけ離れた非現実的なものだったからだ。
メールの内容はこうだ。『ID iida0408txt ユーザー名 Yamato48様 エデューションオンラインをプレイして頂きありがとうございます。 この度当ゲームはハッカーによってサイバー攻撃を受け危機的状況に瀕しています。これに伴い当ゲームのプレイヤーランク上位10名の方にゲーム内に入っていただきこの状況を打破したいと思っています。お時間と勇気がある場合はこのメールに本名、年齢を本文に記入し返信をしてください。早急に用意をさせて頂きます』というものだった。
意味がわからない。ハッカーという言葉が出てきた時にはすでに日常から逸脱しているが、ゲームの中に入るという不可能な行動を促しているこのメールを理解することは私には到底無理だった。
しかし、この時の私はどうかしていたのだろう。この詐欺の可能性が限りなく高いこのメールに返信してしまったのだ。
~次回予告~
「最近自炊を始めた私だ。作者によると次回には異世界転移の要素が出てくるらしいからもう少しだけ待って欲しい。次回『召集 3』召集が続く限り何も始まらない。』




