第9話【当日速報】【竹中半兵衛という男】
羽柴秀成:
「先週から#直殿ロスでボロボロの私でしたが、ドラマ開始早々の父上の『直、直!』の叫び、弥助、とも殿とのやり取りに、再び目頭が熱くなってしまいました」
磯野員昌:
「歳をとると涙腺が脆くなっていかんわ。藤吉郎の『小一郎から悲鳴しか聞こえんわ』の震えた声、あれ以来景色が歪んで観られんかった…」
秀成
「それはどうなんでしょう。めちゃくちゃ冒頭じゃないですか。ちゃんと観てましたか?」
藤堂高虎:
「それにしても、菅田将暉殿演じる竹中半兵衛のあまりの「変わり者」ぶりに、別の意味で目が離せませんでしたな。キョドキョドして、今風にいうと、オタク的な感じがしますな」
秀成:
「今回の見どころは、なんといっても三國志で一番有名なエピソード「三顧の礼」を自らパロディにする半兵衛の飄々とした態度です。 猟師に扮して潜入する父上たちを、脳内シミュレーションだけで手玉に取る姿はまさに天才」
高虎:
「竹中半兵衛が自らの居城・菩提山城を稲葉山城そっくりに改修しているとは、流石の私も驚きましたな」
秀成:
「3度目の邂逅で、藤吉郎の「仲間になってちょ〜だい」は、ねね様へのプロポーズ「結婚してちょ〜だい」を思いださせる言葉。これはひょっとして、脚本家が仕込む『秀吉フレーズ」なのでは?」
員昌
「八津殿は、バズフレーズを作るのが上手いようだからな。その可能性はある」
秀成:
「涙腺が崩壊したのはラスト。直殿が父・喜左衛門殿と「小一郎様なら争いのない世をつくれる」と賭けをしていた事実が。喜左衛門殿が、この賭けわしの勝ちだなと煽ると、父上が『その賭け、直に勝たせてみせまする!』と目に再び光が宿ったシーンは秀逸でした」
高虎:
「美濃三人衆も味方につけ、ついに稲葉山城を攻略し「岐阜城」へ。信長の天下布武が始まりますな。 次回からの上洛編、もうワクワクが止まりません! 詳細は明日の本編で!
お読みいただき、ありがとうございます。
面白い、と感じていただけましたら、評価、フォローで応援いただけると大変励みになります。
本編の「戦国転生したら秀長の息子でした」もよろしくお願いします。




