表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エクストリームワールド  作者: 百円


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

55/64

法が機能しないディストピアではよくあること

世界に犯罪者が溢れた。

政府は犯罪者を増やすことに熱心になった。

政府には犯罪者しかいないからだ。


自分の身を守るかとができるのは自分だけ。

犯罪者は逮捕されても簡単に牢屋から出られた。

もはや法律は機能しない。

私刑が蔓延り、治安は混沌と化した。


一人の女性が武器を携帯するようになった。

自衛の為だ。

法の番人はそれを咎め、牢屋に入れようとする。

法の番人とは言うが、別にそんなことはない。

犯罪を犯した弱そうな奴を捕まえているだけであり、面倒臭い人間や上から指示を受けた人間は逮捕しない。

もはや形骸化しつつある。


女性は法の番人を倒した。

武器を持つ覚悟を示し、その後に現れた自分に危害を加える者も躊躇なく完全犯罪した。


誰もが武器を持ち、自分を守り、他人を害した。




〈終〉

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ