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 次を読もうとして頂いている読者への注意書き

 どうも作者です。


 ここまでお読み頂きまして、本当にありがとうございます。


 この作品の本編は、終わりました。

 

 異世界転生者の父親となった男の苦悩がこの作品のメインですので、ここでしっかりとした一区切りは付けれたと思っています。


 さてここから先の物語は、自分で書いといてなんですが、これまでの作風と性質が変わります。


 つまり、ここから先は思う存分に不埒(道徳に外れている、つまり卑猥)な表現が使われていきます。


 まぁ、エロいという意味です。


 なので、もしここまでお読みいただいて、少なからず「評価してあげてもよろしくってよ」、となっていただいた読者さんがいるのならば、ここまでの評価で十分に嬉しいですので、よろしくお願いいたします。


 理由は、これから先はちょっと物語の表現やら方向性が変わりますので、もしかしたら読者の抱くこの作品のイメージがガラッと覆る可能性があるからです。

 しかも悪い方向に。

 なので、出来るだけ、ここまでの評価でお願いいたします。

 そもそも評価するつもりなんかねぇよっ、でも全然良いです。それはもう当たり前にご自由にどうぞです。


 改めて、ここまでお読み頂きまして、本当にありがとうございました。


 さて、この先に続く物語を少しだけ紹介します。 


 ブラコンの双子美少女とか、息子にべったりな麗しき未亡人とか、調教済みの幼なじみとか、暇を持て余した巨乳の団地妻(出ません)とか、そんなんが出てきます。


 紹介は終わりです。

 

 もうこれだけで、なんだか内容が丸わかりな気もしますが、そのまんまです。想像通りです。すみません。


 それでもとりあえず小説家になろうの規定(R15)には沿うように書いてますので、度を超えたりはしないと思います。


 もちろん、ただただ無意味なお話ではありません。でもしかし、本当に意味のある話でもありません。

 じゃあ書くなよって? だってここまで思いついちゃったんだもん。


 なんにせよ、人によっては気分を害される可能性が多大にあるので、注意書きを書かせて頂きました。


 さて、それではこれより、男が死んだ後の物語が始まります。

 本編で書かれていた父親の行動は、正しかったのか間違っていたのか。

 もしよろしければ、続きをどうぞ。


 最後にもう一度。

 作者の表現力どうのこうのもありますが、性的描写らしきモノが存分に含まれます。ご注意ください。

 


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