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その1

 クトゥルー神話……それは、HPラヴクラフトと、その友人や賛同者によって執筆されたコズミックホラー小説の事である……

 代表的なクトゥルー神話の邪神は『ニャルラトホテプ』、『ヨグソトス』、『クトゥグァ』、『ハスター』等多数あるが、最も有名な者は神話全体の名前となっている『クトゥルー』と思われる。神話におけるクトゥルーとは、『ルルイエ』と呼ばれる深海に沈んだ土地に封印され、死の眠りにつきながらも感受性の強い子供等にテレパシーで悪夢を見せたと言われている……冒涜的なまでにうろ覚えだが。

 そしてクトゥルーの主なイメージは緑色の蛸の姿の邪神である。……間違っても人ではないし、更に美少女の姿というのは有り得ない。

 もし、美少女の邪神がいたならばそれは幻覚を見ているか、千の顔を持つ邪神、這いよる混沌等の異名を持つ邪神、ニャルラトホテプに這い寄られたかのどちらかだ。前者なら精神科に診療してもらいに行き、後者ならば遺書をかくなり懺悔の用意をするなり跪いて命乞いなりをすべきだ。

 閑話休題、何故美少女の邪神がどうのこうのという話になったのか。答えは至って単純。目の前に(確証がもてないため、あくまでも自称としておく。)眠れる恐怖、クトゥルー神話の邪神、クトゥルーがいるからだ(見た目は10歳くらいか?緑色の髪で服装は……巫女服?に近い何か)。

 ……「お前が精神科に行けって言ったんだろ?それは幻覚だ、精神科に行けよ」と言われそうなのだが、これは幻覚ではない。もっと恐ろしいものの片鱗なのだ……と思われる。

 話を戻すが今僕の目の前にはクトゥルー(あくまでも自称としておこう)がグッスリ眠っている。

 ゲームから少しクトゥルー神話にハマって少し読んだ程度なのでうろ覚えだが、確かルルイエに眠っているという著述があったはずだが、何故僕の祖父の家の地下にいるのだろうか?

 そもそもこの少女、さっき少し目を覚ましたかと思ったら「わらわが……わらわ達がクトゥルーじゃ!」と言い速攻で眠った……今思えば、ただの寝言でクトゥルーと言ったのかもしれない……というかそうとしか思えない。

 何でこんな謎の出逢いをしてしまったのか、少し時間を戻してアバウトに説明させてもらう。


 諸事情あって父方の祖父が住んでいた家に引っ越してきたのが昨日。自称探検家の父さん(特技は二十三次方程式……そんなの実際にあるのか?)に『地下室には入るな』という旨の注意を受けた事と僕も入るなという件の注意の電話を受けたのが今日の朝(珍しく、修羅場の気配はなかった。いつもは僕を連れて変な所にいって叱られていたり、見ず知らずの女性についていって酷い目にあって母さんに説教されたりしているのだが)。そして地下室に突撃しようとして鍵が無いことに気づき頑張って開けようとするも開かない×4。開けようとしたらすんなり開いたから部屋に入る。数秒後、戻ろうとするも、開かずに閉じこめられたことに気づく。何故か明かりがついていることには気にせず進み、邪神 クトゥルーとの邂逅、コンゴトモヨロシク


 短く纏めすぎたので最後だけ少し詳しく


「……誰だ!?」(クトゥルー発見)

「…………ZZZ」

「なんで……こんな所に?」

「………zzz」

「眠っている?」

「……zz」

「ということは生きてるのか?」

「……z」

「でも、なんでこんなところに……」

「おぬし、一体何者じゃ?」

「っ!?」

「わらわはただ眠っておっただけじゃ、何故にそんなに驚く必要があるのじゃ」

「お……お前……一体何者……」

「まず聞かせてもらうが、何ゆえにわらわの眠りを妨げたのじゃ?返答次第では無事で済まぬぞ?」

「それは…………」

「おぬしのようなものが……わらわの眠りを……妨げ……zzz」

(眠った!?)

という会話があり、色々あって今に至る


 それにしてもこの邪神少女、寝る子は育つというけど見た目少女の時点でかなりお察し下さいっていう状態だ

「むにゃむにゃ……ほーがんへっどこうげきがちんこじゃっじついかたーんじゃこうげきがちんこじゃっじついかたーんじゃこうげきがちんこじゃっじついかたーんじゃ……ずっとわらわのたーんじゃ!」

「…………どんな寝言だよ、夢の中ぐらい「覇」のいない平和な状態でいろよ、現実は非情だから」

「……さもさもねこべるんべるんでぃーでぃーびーでぃーでぃーびーじゃ……おぬしの負けじゃ、ハスター……」

 ハスター……原典ではクトゥルーと対立関係にある邪神、一部に分かりやすく言うとリチュアとガスタみたいな関係(ちょうど水と風だし)

 なんでこいつは仲の悪いはずのハスターとデュエルなんかやってるんだ?……禁止カードを計三枚使ったことに関してはノーコメントで

「さあ、脱ぐのじゃハスター……王の印にて命じる……脱衣せよハスター」

 なにを言ってるんだこの邪神幼女は!どんな寝言だ!そういうことかよ!

 ……やっぱりハスターも女の子だったりするのか?クトゥルーがコレだし

「……おとこのくせになにをいっておるのじゃ?ハスター……あくまでもぜんらじゃ……ぱんつじゃないからはずかしくないじゃろう?……」

 ハスター男だったけどなんか悲しくなってきた……

 原典サラサラっと読んだ程度だけど、もうクトゥルーがこんなアホの子な時点で他の邪神もマトモじゃない気がして色々な方向に謝罪するべきじゃないかと思えてくる。

 あとクトゥルーはどんな夢を見てるんだろうか、少し気になる……

「むにゃむにゃ……クトゥグァ殿、何をやっておるのじゃ?……ふむふむ、家を焼いておったのか……」

「クトゥグァさんなにやってんだよ!「これから毎日家を焼こうぜ?」ってノリなのか!?」

 クトゥルーは眠り姫(爆)、クトゥグァは放火魔(仮)……だとしたらハスターはどんな奴なのだろうか、少し気になる。

「むにゃ……これから毎日ニャルラトホテプを焼くのじゃ……」

「焼くならせめて家にしろよ!」

「なるほど、ニャルラトホテプが近づいてきたら地獄の業火に包み込むのか……奈落の太陽が熱くなるの」

 ダメだこの邪神……早く何とかしな……手遅れだな、分かった

「のう、今凄く失礼なことを考えなかったか?多分怒らないから言ってみるがよい」

「手遅れだなと思……っ……て…………」

 笑顔のまま怒気を発するという高度な技をするクトゥルー(仮)……探求者なら死ぬな、これ

「ほう、正直に言ったら許されると思っておったのか?おぬしは」

「怒らないからって言いませんでしたか?クトゥルーさん?」

「あくまでも『多分怒らない』じゃ、別に怒っても良かろう?」

「それは……そうですけど……」

 見た目幼女の邪神に論破されかける探求者見習い(16)……酷いな

「まあよい、ちょうどテレパシーを使って会話をするのにも飽きてきたところじゃ……おぬしとおったら面白そうじゃから、殺しはせぬ」

 理由はともかく、なんとか、デッドエンドは回避できたようだ。バッドエンドの可能性は残っているかもしれないが

「死ねずに永遠に生き続けるだけじゃ……なぁに痛みは一瞬じゃ」

「安心出来ないな!僕の人生バッドエンドどころか終わりが無いのかよ!」

 死ぬ方がまだましだ、永遠に生き続けて死ぬことも出来ずに宇宙をさ迷って生物と鉱物の中間をさ迷った挙げ句考えるのをやめるのはいやだ。どこぞの究極生命体じゃあるまいし

「安心するのじゃ、わらわの退屈しのぎにお主の人生を使い果たすだけじゃ……究極生命体の末路とは程遠い終わりにするつもりじゃ」

「安心出来ないよな、クトゥルーさん」

「クトゥルー……か……」

「……寝言で名乗ってなかったか?クトゥルーって」

「…………わらわがクトゥルーということにしておいた方が後々……」

「何独り言ブツブツ言ってんだ?」

「もしや……おぬしはわらわのような年端もいかぬ少女の独り言が気になったのか?」

「いや、それはない」

「そうかそうか、お主はロリコンじゃったのか……ならば、わらわと」

「いや、だからロリコンじゃないからな?」

「まだわらわが話しておったのじゃが?ロリコンめ」

「なんでロリコンって呼ばれるんだよ!僕はロリコンじゃない!」

「嘘じゃな」

 この間わずかにコンマ三秒……速攻って領域じゃねぇぞ!

「さて、お主の名前……はどうでも良いから聞かぬとして、」

「おいコラちょっと待てやこのエセ幼女、僕の名前がどうでも良いとか言うな!」

 今サラッと酷いことを言わなかったか?ついつい口が悪くなったが

「おぬしの名前なんぞ、『もょもと』で十分じゃ」

「なんでその名前を知ってるんだよ!お前邪神だろ!?」

「『ニンテン』が良いのか?」

「やっぱりお前ゲーマーかよ」

「妥協して『ネス』なんてどうじゃ?」

「全体的に古い!」

 全部が全部ファミコンからスーファミの時代じゃねぇか!

「ならば……そうじゃ!『ああああ』はどうじゃ!」

「ファミコン世代か、あと手抜き過ぎだろ」

「ぐぬぬ……ならば『ゲーム&ウォッチ』なんてどうじゃ!」

「さらに古くなった!?」

 駄目だこのゲーマー……早く何とかしないと……

「いちゃもんばかり付けるな、今度いちゃもんをつけたら伝説のクソゲーをやらせるぞ?」

「いちゃもんじゃない、ツッコミだ」

 個人的にはどっちでも良いが

「『ラストパトリオン』なんてどうじゃ?」

「何そのパチモン臭いの」

 ラストスベリオンとか言われてるあのクソゲーじゃないか?正しくは

「防御コマンドを使ったら防御力半減の謎仕様だったり全滅する直前に何故か倒れた仲間も含めて少しだけ攻撃が出来るなんてバグがあるなど問題沢山のクソゲーじゃ」

「なにそれ酷い」

 最早クソゲーだとかスベリオンだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてない。もっと恐ろしいモンだ

「お主の名はヒミコじゃ!」

「女じゃねぇか!女の名前じゃねぇか!」

「だってお主中性的どころか女に見えるじゃろ?あえて程度は言わぬがのう」

「イラッと来るぜ!」

 あえて言わなかったが、実際ほんの少しだけそうなのである。認めたくありませんが

「ならばマリベルじゃ」

「却下」

「ティナ」

「断る」

「キリコ」

「おかしくないか?さっきから」

「セブマルコ・X」

「色々とどっから出て来たんだよ!それ!」

 そんな繋がりかよ!案の定そんな繋がりか!全部サイバーロード進化か!

「ならばアクアじゃ!」

「直球過ぎだろうが!あとそれ人の名前としてどうなんだよ!」

「ならば……変化球気味にスターマンなんてどうじゃ?」

「変化球過ぎてキャッチャー後ろに反らすわ!」

 スターマンなんて相手に名乗られた時リアクションどう取ればいいんだよ!

「ならば路線を変えて……」

「まだいくつか残ってたぞ?勿論却下するつもりだが」

「ならば……(フォー)なんてどうじゃ?」

「僕ファンサービス狂の次男じゃないからな?一人っ子だし」

「ならば(ブイ)じゃ」

「弟に働かせてる時に自分は優雅に読書してたりやっと働くかと思いきや厨二病発言しつつ働かなかったり決戦時も回想で働くのを引き伸ばしにして挙げ句の果てに使ったカード9枚で終わる重要キャラ(の皮を被ったニート)じゃないからね?僕」

「なんでそんなに詳しいのじゃ?」

「……友人に勧められてみてるからだよ!悪いか!」

 カードゲーム好きの友人に勧められてカードゲームを少しだがやり、その友人に勧められてカードゲームアニメにはしる……展開は突っ込みどころ満載なんだけど、アニメとしても結構面白いんだよな……主人公がライバルとのバトルに何回も負けちゃってるし

「まあよい……お主の名前、シャークさんはどうじゃ」

 まさかの予想の斜め上の選択肢

「たまには本名で呼んで上げて下さいよ、極東エリアのデュエルチャンピオンみたいに」

「それで思い出したのじゃが……」

「なに?大事なこと?」

「ⅣとⅢの本名は何だったのじゃ?」

「知らん!」

 Ⅲの再登場まで待て

「ヤリザーなんてどうじゃ?」

「ヤリザーってなんだよコラ」

「槍使いじゃ」

「そういうことじゃねぇよ、ヤリザ殿かランサーさんのどっちかにしろよ」

「ならばニサシじゃ!」

「ニサシなんて大嫌いだ!」

「何ゆえにそこまでニサシを嫌うのじゃ?」

 単純に二回攻撃が嫌いなだけだったりします

「ならば……9Bなんてどうじゃ?」

「限りなくアウトに近いアウトだな、それは」

 あとそれは這いよる混沌のあだ名にしろよ。元ネタ的に

「ならば……ヘルユハンなんてどうじゃ!」

「それっておかしくないかな?」

 何故に『ヘル』ヨハンなのか……今の僕には理解できない。別にヤンデレにとり憑かれてはいないのだが。

「ならばユベルじゃ」

「ボクは十二次元ヤンデレじゃないからな?あと僕は男だ」

 海外では修正されて女になったらしいが、僕は正真正銘男だ。

「ならば……ダニエル」

「やだ」

「ティモシー」

「断る」

「エヴァじゃ」

「日本人の名前じゃねぇだろうが、そもそも」

 というかネタを挟もうとするなよ

「ならば……オフコース・カイザー!」

「そもそも人名ですらねぇよ!バカ!」

「ぐぬぬ……お主の名前など、ハイドラで十分じゃ!」

「待てよ!ハイドラはメスの方じゃなかったか?」

「だっておぬしの見た目は若干女寄りじゃろう?」

「ぐぬぬ……」

 認めたくないな……女みたいな容姿の事を……

「それはそうとハイドラよ、外に出かけようぞ!」

 ハイドラで確定なのか、僕のあだ名は……

「はいはい一人で行ってらっしゃいませクトゥルー様」

「やる気がないのならば外に行くのは明日にするのじゃ…………一緒にゲームをやろうぞ」

「それ、桃鉄?」

「一応59年をコンピューターのちくまとえんまとあしゅらとマメおにに任せたからの……お主はどれでも好きなキャラで始めるが良いぞ」

 なん……だと……ならばちくまさん一択!……悪いけど、手を抜くわけにはいかないから、本気で戦わせてもらう!

「ほう、お主はちくまを選ぶのか……ならばわらわは」

 マメおに?……最下位のマメおに?……何をたくらんでいるんだ?クトゥルーは

「……い、良いのか?最下位からスタートで」

「これくらいじゃなければ満足出来ないのじゃ」

「お前はどこの満足町の満足していた頃の町長のつもりだよ」

「さて、ただやるだけは面白くないのじゃ……ここは一つ、賭けをせぬか?」

「賭け……?」

「そうじゃ……わらわが勝ったら……出掛けるときに一緒に着いてきてもらうぞ?」

「じゃあ僕が勝ったら……これ以上顔が中性的とか女寄りとかそんな風に言わないでくれるか?」

 正直旧支配者直視よりも下がっちゃいけない数値が下がってきてるから

「お安いゴヨウじゃ……よし、始めるぞ?……」

 僕はその時に気付いておくべきだった……奴の目が、獲物を見つけた殺意の波動に目覚めた恐暴龍よりも、遥かに鋭かったことを……


そして99年目が終わって……


「認められるかッ……奴が奪い去っていった……最後の希望ッ……ゼニスランド(最大増資)ッ……」

「みろ、これがお主とわらわの決定的な差じゃ……総資産じゃと……2兆1488億8000万円の差じゃ」

「チクショォォォォォォ!」

 こいつがゲームの天才なんて知ってたらそもそも賭けに乗らなかったよ!チクショー!あと陰陽師カードで外道な事をやるな!黒来てカード使えない隙にカード交換でちゃっかりこっちにリニア送りつけてその後変身とけた直後に陰陽師リニアで孤立なんてこんなの絶対におかしいよ!

 更に二位以下が全員一千億円以上の赤字なんて絶対おかしいよ!

「さて、明日が楽しみじゃな(ニッコリ)」

 僕は静かに暮らしたい……邪神と関わることが無く、ハサミで斬られることもなく、ただただ普通に暮らしたい。

 まあ、そんな願いはこの邪神クトゥルーの所為でほぼ叶わないものになってしまったが

「明日が楽しみじゃな……フッフッフ……」

 明後日の朝日を拝むことが出来るのか……正直心配になってきた……

 遺書でも書いた方が良いかな……『拝啓 母上殿……母上がこの手紙を読んでおられる時、僕は恐らく旧支配者クトゥルーの魔の手によって死んでいるでしょう』みたいな始まり方で

「のう、ハイドラよ」

「こっちみんな」

 クトゥルー神話らしく、手記でも残すべきだろうか……『馬鹿め!アツトは死んだわ!』という締めと『窓に!窓に!』のどちらが良いだろうか……

 そもそも書く暇があるのだろうか、このクトゥルーの隣で

「よし、マルコでもやるか!二人で」

「マルコじゃないだろ」

「よし、お主は緑のジミーで良いな」

「謝れ!世界の数少ない弟の方のファンに謝れ!」

 正直、明日出掛ける時までほとんどこんな感じで過ごす羽目になりそうだ……

 何なのだろうか、この不幸は……前世は殺人鬼だったのだろうか、それとも独裁者だろうか。そうでないとこの不幸は納得できそうにない……

「よし、踏み台にさせてもらうのじゃ!悪く思うな……」

「って僕を踏み台にするな!」

 まあ、クトゥルーと過ごす時間は少し……ほんの少しだが楽しいから別に良い気がするけど

「明日が楽しみじゃな」

「…………死にたくなってきた……」

 訂正、時々楽しいです……

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