異世界喜劇前日
内容が保存されてなくて消えてました絶望しました本当に殴りたかったできれば人を
努力は大切だ!
まずは主人公の自己紹介をしよう!
名前 新乃羽荻桐 現在高校3年生のピチピチな男子高校生だ!?
自己紹介またおいおいやっておいてこいつの冒険が始まるのだ!
俺は苦悩しています。
なぜ?なら!いま!いや今ではないが告白をするために放課後呼び出したのだ!!俺が好きな絵馬適子ちゃんを!
だからそういうわけで凄くドキドキが溢れているなのでこういう時こそ心を落ち着けるのであった。
(説明しよう!)
絵馬適子ちゃんとは作者が適当に作った名前のやつである多分あとにはでてこないから大丈夫だ!
……それは1時間前にさかのぼる絵馬適子ちゃん(これからは彼女で行こう)に放課後呼び出した
こんな感じ
俺 「え、絵馬さんちょっと今時間ある?」
彼女 「うん?、うん、あるよ何かな?」
俺 「放課後って時間空いてる?空いてたら話したいことあるねんけどいける?」
彼女 「うん。放課後空いてるよ、時間」(なんだろな?)
俺 「OK。ありがとうじゃあ放課後ついてきてよおーけ?」
彼女「オーけーだよ!」(なんだろ?)
俺「良かった、ありがとう!じゃあ後でね!」(よっしゃゃゃぁぁぁぁ!!!!)
ダダダッと荻桐は走っていったのだった彼女はなんだろうなーと荻桐のことを適当に考えていたが適当に考えていたので分からないため荻桐のことを考えるのをやめたのであった。
(これひらがなで書けば絶対わからんわ……と作者はアホらしく思った)
回想終わり
放課後
俺「………」
彼女「ぺらーぺらぺらぺらーー!」
友達と喋っていた
俺「………」
(はなしかけずれぇぇぇえ!!)ここは待ちどきだ待とう!
10分後
彼女「ぺらーぺぺらぺらぺーーらぺら!!ぺらー!」
俺「………」本を読みながら優雅な?放課後を過ごしていました
……………あまりにも話が長いからここで絵馬適子の隣の席の主人公新乃羽荻桐のことについて語ろう。
こいつが絵馬適子を好きになったのはその可愛さである。めっちゃ可愛いとかではないがそこはかとなく?可愛いのだ、だから好きなのである。………まだ話が終わらないので続けるが新乃羽荻桐が可愛さだけしか見えてなかったというかタイプだったとしかいいようがないのだ。
そろそろ作者が終わらせるようだ(書く内容誰か作者にください!)
彼女「ぺらぺーらーーぺらー………バイバイ彼女の友達」手え振る
俺「ようやくのちゃんすきたぁぁ!!」
コレが俺の始まりの一歩だと思っていた。
しゅーーーーーん(擬音語)
ぴかーーーーーン!(光)
魔法陣が現れた!魔法陣が光、音が鳴り新乃羽荻桐にその光が包まれた異世界転生完了させる音と光であった!
現実は甘くなくそして面白く謎に満ちているだから面白いが客観的意見であるこの主人公 新乃羽荻桐が冒険するのが楽しみである。
よくよく考えるやっぱり文字数少ないなまあ良いこの感じで俺はいける(決めつけ)
というわけで努力は大切だ!