機械の体の青年は自由を探して
社会に疲れ、生きるのに疲れていた主人公は家への帰り道駅のホームで偶然にも足を踏み外してしまう。強烈な光によって意識が暗転し、気がつけばそこは‥‥
失われて文明の遺物の青年がただ旅をするだけのそんなお話
ほのぼの系の異世界小説です。笑いも涙も沢山ある作品です。まだまだ投稿したてで話数は少ないですが良かったら見ていって下さい。
不定期更新です。3日以内には更新するつもりではあります。
良かったら感想もいつでもコメントしてください。
一話 踏み外した一歩
2024/11/07 18:28
(改)
二話 壊れていた世界
2024/11/09 12:41
(改)
三話 未来
2024/11/11 18:13
四話 最初の邂逅
2024/11/12 17:09
五話 新しい地球
2024/11/13 16:06