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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

勇者様に死の安寧を~Reloaded Memory~

――「イリナはキラキラとした眼差しをおくる。純粋な好奇心を装って」
十三歳の少女イリナは、村はずれの森の中で今日も薬草採集をしていた。そんな中、突如村に勇者が現れたとの知らせが舞い込む。それを聞いたイリナは、纏う雰囲気を冷たいものへと豹変させて――
一人の少女と、ひとりの勇者のお話。

初めて書いた短編小説になります。

時間もかからずに読めると思うので、軽い気持ちで開いてご自由に発言していってください。(*^^*)
静かな森とざわめき
2023/03/31 18:01
来訪者と怪しい雲行き
2023/04/01 09:01
鋭利な心
2023/04/01 18:01
行き場を失った太陽
2023/04/02 09:01
冷めぬ熱
2023/04/02 20:01
蘇る記憶
2023/04/03 18:01
輝く夕日と
2023/04/04 18:00
イリナと勇者
2023/07/11 21:33
追憶
2023/07/12 21:09
いってらっしゃい
2023/07/13 18:31
粉薬と幕引き
2023/07/14 18:00
「眼」
2023/07/15 12:31
勇者の独白
2023/07/16 11:07
ほんのつかの間の、休息
2023/07/16 18:10
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