表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/4

悩み

2ヶ月間放置してすみませんでした

火燐「な、何、、、この光」

零「この光はあなたの持つそのコインと私のコインの周波数が重なったことで出来た光、私達バハムートガールはこれを"共鳴"と言っているわ」

火燐「ちょっと待って!頭が追いつかないわ共鳴?バハムートガール??あなたは何の話をしているの?変な怪物は出るし急に頭の中に知らない声が入ってくるし一体何がどうなってるの!?」

火燐はここ最近の急な出来事に頭がついていけず困惑していた。もしかしたらこれは悪い夢なんじゃないかと。

零「あなたが困惑するのも無理ないわ。でもそんなことばかり言っていられないの。あなたはこれから戦いに行かねばならないから、、、」

火燐「え?ど、どういう事?」

零「私は"バハムートガール"の一員、バハムートガールとは宇宙の遥か彼方から来た"ウロボロス"とその下僕達を倒すため、私たちの力の源となる"バハムート"が作ったチームよ。」

次はもっと早く投稿します!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ