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全ての始まり
伸びに伸びてしまって申し訳ございません
不 「ん…ここは?」
そこは真っ暗な部屋だった
すると突然光がついた
? 「乱暴な真似をしてすまない」
不 「誰!?」
不知火は姿が見えない声に驚いた
? 「おっと驚かせてしまったね。私の名前はバハムート君に力をさずけた者だよ」
不 「あなたが力を…何故私なの?」
バ 「今それを言うことは出来ないんだ。」
不 「…」
バ 「話が変わるが君には君と同じ力を持った仲間がいる。彼女らと共に世界を救うんだ」
不 「その彼女らというのは?」
バ 「水や光の力を持ったもの達だよ。君にこれを託すよ。これがあればいつでもここに戻ってこれる。幸運を祈ってるよ」
不知火は気がつけば自分の部屋にいた
次回はもう少し早く書けるよう頑張ります