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終わりの始まり

この作品を楽しんでいってください。

不「いってきま〜す」

扉を勢いよくあけ、元気に登校する女子高生。

彼女は不知火かりん。天明高校に通う1年生だ。

不「おはようございます」

今日も平凡な一日になるはずだった。

学校から帰宅し、彼女の習い事である剣道教室の時間が来た。

不「もういかなきゃ」

急いで準備し、家をとび出た。

繁華街を歩いていると

?「きゃー!」

女の人の悲鳴が聞こえた

不「なんだろう…」

不知火は悲鳴が聞こえた方へ向かった。

そこにはこの世のものとは思えない化け物がいた。

不「なんなの…あれは」

不知火は謎の恐怖に襲われた。

不知火は持っていた竹刀を構える。

だが、手と足の震えが止まらない。

化け物が不知火に気づき、こちらにやってくる。

不「どうしたらいいの…」

そんな時不知火の前に赤い光が現れた。

その光の中に謎のコインと腕時計のようなものが入っていた。

不「これ…どこかで…」

すると腕時計のようなものが不知火の腕に着いた。

その腕時計のようなものにはコイン状の穴が空いていた

不「はめたらいいのか?」

不知火は恐る恐るコインを当てはめた。

機械音が響き渡る

機「変身」

不知火を赤い光が包み込む

不知火は炎の鎧に包まれた

不「なに…これ。でもこれなら化け物を倒せる!」

不知火の前に剣が現れる

不知火が化け物に剣を振った。

化「ウギャァ!」

得意の剣技を生かし怒涛の連打をあびせる

そして腰についていた2つのコインに気づく

不「このコインは?」

そこには技と書かれていた

それを腕時計のようなものに当てはめる

機「バハムート流奥義インフェルノ・ノヴァ」

右の拳に炎がまとった

不「はぁぁ!」

化「ウギャァ!!!!」

化け物は光となって消滅した。

それと同時にコインがとび出る

不「なにがおこってるの…」

すると不知火はめまいに襲われその場に倒れてしまった

目を覚ますと暗い部屋にいた

どうも内容担当のものです。この作品は絵師4.内容2で進めていきます。絵師達が素晴らしく内容担当はココ最近焦っております。素晴らしい作品を作り上げるべく努力していくのでよろしくお願いします

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