かたがき
治療院の扉が開かれた。
のそっと、駆け去ったばかりのはずのクレアが顔を出す。なぜかおそろしく戸惑い顔だ。
誰も声も出ずに立ち尽くすこと十数秒。
「・・・え、えーっと、ちょ、ちょっと・・・ま、間が悪かったですかねー、ね?」
クレアの後ろから、もう一人顔を覗かせた。
緑髪でおどおどした態度が特徴の人見知り騎士。アダーラちゃんだ。あははは。と、乾いた笑い声を上げながら、冷や汗を滲ませた顔を引くつかせている。
その手が、がっしりとクレアを掴んでいるのを見て、状況を理解した。
なんの用があったかは知らないが、アダーラが騎士団の使いで訪ねてきていたのだ。本当なら一人で来るところだったのだろうが、ちょうどよいことにクレアと行き会って、同行を頼みこんだのだろう。
クレアとしては姉とケンカしているなんてことを言うことができず、懇請を振り切れるほど薄情にもなれず、でここまで引っ張ってこられた、と。
あと、アダーラの反応から推察するに、オレとメティスの話をほぼ聞いていたんじゃないだろうか。
そりゃ戸惑い顔にもなる。
「あー、と。アダーラさんは何の用だったんですか?」
難しい話はとりあえず先延ばしにして、簡単そうなところに水を向けてみた。
気まずそうなクレアとメティスの顔に少しだけ安堵が浮かぶ。
「あ。そ、そうでした・・・えーと。コホン!」
自分の立場を思い出したアダーラが背筋を伸ばして居住まいを正す。
懐から何か書状を取り出すと、自分の面前に掲げた。
「先日、貴殿。ハルカ・カワベ殿が討伐せしモンスターが騎士団の指定討伐対象ウンクラウルススであったことを確認し、これを認証す。ついてはウンクラウルススの皮膚、爪などの素材六十六万ダラダ。騎士団からの討伐報酬三十万ダラダ。商人ギルド、奴隷商人ギルドからかけられていた懸賞金百万ダラダを、エレフセリア騎士団の名においてお支払いする旨をお知らせするとともに受け取りを願うものである。エレフセリア騎士団長トラン・トロリーザ。・・・と、い、いうこと、です」
書状を再び筒状に巻いて、アダーラは精魂尽き果てた、とばかりに手近にあった椅子を掴んでふらつく体を支える。
忘れてた。
そういえば、クレアと現状調査に行って遭遇したモンスターを退治した報告が騎士団にいっていたんだった。
「な、なお、こ、今回の活躍に関し、ぜ・・・ぜひに、騎士団へのき、きょうきょ・・・」
あわあわ、とアダーラはひどく緊張しているようで、言葉にできずにいる。なんでこんな子にこういう使いを頼むかな・・・。
「・・・協力を願いたく、ご許可、ご協力を、恐縮ながら願うものである・・・と、言いたいんです」
見かねたクレアが、視線を明後日の方向に向けたまま口を開いた。
なんだ、その『東京都、特許許可局』みたいな言葉は、嫌がらせか。
「許可? 協力?」
と思ったが、突っ込んでもしょうがない。
疑問の方を口にした。
アダーラは相変わらずあうあう言っていて話にならないので、クレアを見る。
「・・・もぅ」
視線に気づいたのだろう。クレアが小さく息を吐いて、オレに視線を向けた。
「つまり、この大手柄を大々的にあなたのものとして発表すると騎士団は何してんだってことになりますから。お金はちゃんと渡すけど、討伐したという名誉は騎士団にくれ、と言っているんですよ」
「ぶっちゃけたな」
だが、なるほどと思う。そりゃそうだ。
いうなれば、日本の街で犯罪が起きたのに、その犯罪者を捉えたのが警察官じゃなかった。という話だ。
痴漢とかそういうレベルではなく連続殺人犯を。
警察の権威と信用はガタガタになるだろう。それを避けるために実利だけを捕らえた者には渡して口止めし、捕らえた人物のことは触れず「逮捕しました」と発表する。
それをやりたいから、余計なことは言いふらすなよ、と協力を要請しに来たと。
・・・これ、絶対にアダーラに頼んじゃダメな使いじゃねぇか。
だが、これは捕らえることに成功してしまった街の人間にとっても都合はいい。
マスコミや世間の好奇の目にさらされずに済む。
オレとしてもこれ以上変に目立つことは避けたい。
渡りに船ともいえる。
「まあ金さえ渡してくれるなら、名誉には興味ないから構わないけど」
「ほ、ほ、ほほんひょれふはぁ?!」
がばっと顔を上げて、アダーラが声を上げた。
だから、言えてないって。
なにより噛みすぎだろ。
「ほんひょにひこいんれふね?」
ほんとにいいんですね、と言いたいのだろう。
「あ、ああ」
大丈夫か、この子が騎士で。
「え、え・・・と、えーと、で、です、ね」
まだ何か言うことがあるのか、アダーラが必死に息を整え始める。
なんか無駄に疲れてやだ、この子。
「で、では。照魔鏡をお出しくだひゃい」
「・・・わかった」
照魔鏡を出すとアダーラは、マティさんが以前したように自分の照魔鏡を出して振ってよこした。
照魔鏡を持ったオレの手に小さな震えが伝わる。
カードを見ると・・・。
『ハルカ・カワベ。異世界人。十五歳。冒険者Lv38。エレフセリア迷宮街一丁目十一番地。エレフセリア騎士団準団員。エレフセリア自警団名誉団長』
はい?
「え―――と・・・何、これ?」
カードに記載されているなにかの肩書っぽいものを指さして聞いてみた。
「き、協力金として二万ダラダ」
オレの質問には答えず、自分のカードをそそくさとしまいながらアダーラは話を進めていく。段取りを全部終わらせないと、質問に応じてもらえないようだ。
それにしても・・・協力金って。もうあきらめて「口止め料」って言ってしまっていいんじゃないか?
「騎士見習いクレアへの協力金五千ダラダ」
騎士団の仕事として行った現状調査に同行したからな。
「エレフセリア騎士団の準団員としての活躍を願い、支度金一万ダラダ」
活躍?
「エレフセリア自警団名誉団長職の報酬一年分として一万ダラダ」
報酬?
「ウンクラウルススの討伐褒賞と併せ、締めて二百万五千ダラダを授与いたします。お、お受け取りゅくださひ!」
どん!
懐から出した布袋を、オレに突き出すアダーラ。
いやいやいや、待て待て待て。
なんか、変な称号がやたら付随してないか?
いや、称号はいい。
名誉職ってことなら構わない。
○○会会員。とかの実利のない話なら。
でも活躍とか報酬って、実利・・・つまりは何らかの活動を前提としているってことだよな?!
「・・・なんか、いろいろ大変ね」
横で、完全に他人事面のメティスが、平坦な声で呟いた。
え―――――っ!????
ほんとにいいんですか? 全然よくなかったよ!?
クレアの顔にも何か同情が浮かんでいる。
さっきまでの、お姉ちゃんには怒ってるんですからね!、という表情から毒気が抜けているのはいいことだが、でも・・・えー!?
なんかスッゴイめんどくさそうじゃないですか?!。
「え、えーと・・・や、やっぱ、協力は・・・」
「ご協力ありがとうございました我がエレフセリア騎士団は貴殿の今後の活躍に期待します今後ともエレフセリアのためご尽力をお願いしますでは私はこれにて失礼させていただきます」
さっきまで噛み噛みだったのが嘘のような早口で挨拶を言い切り、アダーラが背中を向けて脱兎のごとく駆け去った。
おおおお・・・おのれぇぇぇぇ。
拳を握り締めて震えてしまう。
むちゃくちゃだ。
今後の生活向上に向けて、白金貨二枚追加というのはすこぶる嬉しいが・・・いや、もうなにも言うま い。
言うだけ無駄なことはわかる。
照魔鏡の書き換えまでされている以上、聞く耳持つまい。
それよりも・・・。
姉妹の話し合いの方がオレには重要だ。
メティスがクレアに軽蔑されるとか、そういうことになられては後味が悪すぎる。
だが、クレアを見てその心配はなさそうだと感じた。
クレアの表情には姉への気遣い以外、何もなかったから。
「・・・ま、まぁお姉ちゃんがそういうつもりで現状を受け入れるっていうなら、私は応援するけど・・・お、応援、するけどね・・・」
んー・・・っとどうにも納得できないという顔で唸るクレア。
ほぼ、愛の告白をしていたと言っても間違いじゃない場面を妹に見られて、困惑しつつ相当にパニクッているメティス。
姉妹二人が、気まずげにチラチラと相手に視線を送り合う。
これは・・・。動きが取れない?
「・・・はぁ」
と思ったら、あっさりとクレアが動いた。
「正直、お姉ちゃんが奴隷になって金で買われたとか、信じられないし信じたくないんですけどっ! でも、そんなことが言えるくらいには、奴隷扱いされずに大切にされているってのはなんとなくわかります」
普段とそんなに変わらない姉の姿から、そう感じたのだろう。
無理やり押し倒されたりというような事が行われていれば、こんな顔はしていられない。という程度には、メティスはまともに元気なのだ。
「とりあえず、今日は帰ります。・・・お姉ちゃんのこと、よろしくお願いしますね」
初めて会った日のように、クレアはオレに深く頭を下げた。
その顔に、あの時のはにかんむような微笑はなかった。
メティスも状況が状況のせいか、なにも言えずに俯いている。
今日はみんないろいろありすぎた。
少し頭を整理する時間が必要なのかもしれない。
オレも、何も考えない時間が必要だ。
「というわけで、イッツアクッキングだ」
なにが、というわけで、なんだか自分でもわからないが、面倒なことを考えないでいる時間を作るなら。読書か料理だ。
読書をする気分ではなく、夕食時。
料理をするのがいいだろう。
以前、マチリパトナムで大量に買い込んだ魚がある。
それを使って何品か作るのだ。
「うん。太刀魚にしよう」
空間保管庫内にある魚を思い描いて、材料を決めた。
こちらでは『ササーベル』と呼ばれているらしいが、タグによれば遺伝学的に99.8パーセントが太刀魚らしいので、オレ的には太刀魚だ。
とりあえず4匹取り出して、さばき始める。
マティさんも入れると七人なので、これだと一切れあまってしまうが、そこはきっとシャラーラとリリムが片付けてくれるから心配いらない。
先日、朝の買い物ついでに手に入れておいた包丁を握って、ミーレスがさっそく魚を三枚に下ろし始めた。
基本的な包丁のセットを4セットほど買い込んでおいたのだ。まな板とボウルも。人数が増えてきているし、オレであれ誰であれ一人で食事の支度は大変だ。
今後は、できるだけ全員に料理を覚えさせようと思っている。
みんな一人一人に何か得意料理があれば、キッチンはもっと楽しい場所になるはずだ。だから、レシピ集めだけでなく実践もこなそうと、フェリシダが参戦してきてくれるのは大歓迎だ。
太刀魚は名前の通り、刀のような美しさと長さが特徴の魚だ。長いとは言え、魚には違いないので、下ろす手順は大して変わらない。違うところと言えば、背ビレが硬いので両側にV字に切り込みを入れ取り除く、ぐらいだろう。
「三枚におろして、切り身にしたら、その両面に1センチ幅で切れ目を入れる。そして、塩を振っておくんだ」
一人一匹ずつ下ろしたところで、声をかけた。
ミーレスがもう一匹下ろしているあいだに、フェリシダにやらせる。
塩を振ってしまえば、あとは焼けばいいだけだが、それではつまらないのでソースを添えよう。
「リリム、青じそを4、50枚とってきてくれ」
いつものようにわくわく顔で見ているリリムに頼む。
「はい、ご主人様!」
ポーズを決めたリリムが、畑にすっ飛んでいく。
「シャラーラはアルターリアと畑に行って、オクラとトマトをいくつかとってきてくれ」
「わかったっす。ちょうどとりあんべのがあったはずっすよ」
農園野菜の収穫はシャラーラに任せた方がいい。兎だけに、野菜ものの見極めがうまい。彼女の選別に、オレは特段の信用を置いているのだ。
シャラーラとアルターリアが籠を持って出ていく。
待つ間に、ミーレスが最後の一匹をさばき終えた。
切り目も入れている。
ここで、レシピづくりに専念すると宣言するかのように、フェリシダはメモを構えると一歩下がった。
そんな彼女たちを横目で見守りながら、オレは鍋でお湯を沸かし始めた。
「とってきましたぁ!」
リリムが駆け込んできたら、青じそを洗わせてミーレスとフェリシダに刻ませる。
細かく刻んだ青じそをボウルに入れ、酢と魚醤を入れて混ぜ合わせた。酢は多めに、魚醤を少なめに。
本来なら、魚醤ではなく、だし汁と塩を混ぜ合わせるのだが、だし汁を作るのがめんどくさいので手抜きさせてもらう。
ここが、粉末のだしの素がない世界のつらいところだ。
それでも、魚醤があれば十分に代用になる。
あとは、太刀魚の切り身を両面焼いて、ボウルの中のソースをかければ今夜のメイン料理は完成だ。
「とって来たっすよ」
シャラーラたちが戻ったので、アルターリアに魚の「焼き」を任せて、オレは次の料理に取り掛かった。
トマトを洗って、ヘタの部分に包丁を入れてくりぬく。
鍋の湯が沸騰したら、トマトを入れて皮が剥けるまで茹でる。だいたい数十秒くらいで揚げてしまおう。
トマトを冷水に入れて、皮を剥いたらスライスにする。
あとは・・・元世界ならミキサーに放り込んでドロドロになるまで回せば一~二分で終わる話だ。しかし、ここにそんな便利なものはない。
「シャラーラ、これボウルで潰してくれ」
すり鉢かなんかですりつぶしてもいいが時間がかかりすぎる。
潰すだけで良しとしよう。
トマトの食感が残りすぎるだろうが、栄養的にはまったく問題ないし味を損なうということもないはずだ。
力仕事をシャラーラに投げたオレは、オクラを洗って、まな板の上で塩を振り手の平で転がした。
言っておくが遊んでいるのではない。
繊毛をとっているのだ。
取れたら水洗いして、薄い輪切りに。
潰れてジュース状になったトマトにオクラを足して塩コショウ。ボウルで混ぜ合わせたところで、本当なら冷蔵庫で冷やすのだが、そんなものはない。なので空間保管庫にしまっていた氷の残りを出して砕くと、大きめのボウルに水を張って浮かべ、そこにトマトとオクラの入ったボウルを入れた。
これでもちゃんと冷えるはずだ。
あとは、器に入れる直前にオリーブオイルを少し入れて混ぜ合わせる。
それでトマトとオクラの冷製スープの完成だ。
「畑で、他に何か取れそうな野菜あったか?」
リリムとシャラーラに聞いてみた。
「ナスっすね」
二人して顔を見合わせていたが、答えたのはシャラーラだ。
ナスか・・・。
揚げナス、焼きナス・・・どれもうまいが・・・・。
冷製スープと並べるのに揚げナスはなかろう。
というか、揚げ物をするとほぼ自動的に揚げパンを作ることになる。
気温も上がってきてるし、それはちと辛い。
「マリネだな」
一人頷く。
「ナスと、あと小さめのネギをとってきてくれ。前に切りとってほったらかしてたのとかから、いい感じに伸びてるのがあればそれがいいな」
根っこを残して収穫させているから、今頃は新しい芽が出てきているのがあるはずだ。
二人に頼んだ。
「わかりました!」
「任せるっすよ!」
シャラーラまでがリリムの真似をしてポーズをとっている。
可愛いぞ、この野郎!
「お待ちどう様です!」
「おまたせっす!」
短距離走か!
借り物競争なのか!
まったく、二人とも可愛すぎる。
ダッシュで戻ってきた二人から材料を受け取って調理に入った。
まず、ナスを洗って縦に7~8ミリ幅に切る。
フライパンにオリーブオイルを熱して、切ったナスを並べて両面を焼き色がつくまで焼いて塩を振った。
別のフライパンで砂糖と酢を熱しながら砂糖が溶けるまで混ぜて、焼き上がったナスを投入。味がなじむまで浸す。
小ねぎを小口切りにして、ナスを器に盛ったあとで散らして完成だ。
「・・・これ、ほんとはどれだけ贅沢な夕食かって、理解しているの?」
夕食がほぼ完成というところで、メティスが頭が痛そうな顔で聞いてきた。
目が、溶けた砂糖でコーティングされ、テカテカと輝いているナスを見ている。
これまでも揚げパンとか色々食べていたはず。なんでいまさら? とか考えてしまった。
いや・・・その前に、オレが料理している最中にメティスがキッチンに来たこと自体初めてでは?
「あー・・・」
「ご主人様がお食べになるのですから、このくらいは当然です」
どう答えようかと言葉を探しているうちに、ミーレスに先を越されてしまった。
「・・・メティスが言いたいのは、それを私たちにまで当然のように食べさせている、ということなのではないですか?」
文句があるのか! と目を怒らせているミーレスに、アルターリアが指摘した。
「そういうことよ・・・。この材料費だと、今までのわたしなら四日分の食費に相当することになると思うのだけれど」
四日分の食費を一回の食事で消費しているのだと、言いたいらしい。
「そういうことですか。ですが、それでいいということで話はついています」
「・・・以前、私とシャラーラが、奴隷に対して待遇がよすぎるのではないかとご主人様に意見したことがありますが・・・」
「オレが好きでしていることなんだから気にするなと命じてな。この待遇で我慢してもらっている」
メティス、アルターリア、ミーレスの会話に、オレも参加した。
「・・・この待遇に我慢して『もらってる』の? ご主人様のあなたが?」
「そうだよ。一緒の食卓でうまいものを食べたいし、抱いて寝たい。奴隷には贅沢な待遇らしいが、オレにとっては単にやりたいことをしているだけのことだからな」
そのとおり、と胸を張ってうなずいた。
この楽しみを楽しまずしてなんのための人生か。
「・・・私、つくづく変わり者のご主人様に買ってもらったのね」
!?
一瞬にして、キッチン内の空気が変わった。
どこか、異物感のあった空間が一つになっている。
そう、さっきから続く会話は、メティスが自分も奴隷の一員だと宣言するものであり、ミーレスとアルターリアが、それを了承するとの意思を示すものだった。
最終的に、メティスがオレを自分の・・・ミーレスたちにとってのという意味ではなく、自分の、ご主人様と呼んだことで、メティスが自分の周りに張り巡らせていた壁を完全に排除したことを意味する。
奴隷だということが妹に知られたことで、完全に覚悟が決まったということのようだ。
猶予期間も過ぎているしな。
そして、猶予期間が過ぎたら、どんな無理難題を科せられるか覚悟しとけよと脅していたりもする。
ここからは、奴隷として扱わせてもらおう。
次回更新も来週の、この時間に行います。




