表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

物語以外・実験的作品(検索除外含む)

PK

 200字小説に挑戦してみました!


「PKで決着つけてやる!」


 アタシは必ず勝とうとゲキを飛ばす。


「殺すのマズいよ~!」


 A子、それプレイヤー・キラーだろ? 確かにゲームの中だけどさ!


「私の力で!?」


 B子のスキル、サイコキネシスあったな……。


「まさかパンツに?」


 C子、パンツ引っ張るのは反則だ! いや、そうじゃなくて!


「PK戦だよ! ロスタイム終わるだろ!!」


 アタシの絶叫、ピッチ全体に響いただろうな。しかしコイツらで勝てるのか……いや絶対勝つ!


 以上、VRMMOで超能力スキル持ちの女子高生がサッカーする話でした。

 PKにも色々あるけど無理矢理1シーンに詰め込んでみよう、と(笑)


 実は活動報告に書いたネタですが「これなら200字小説にできる」と思ったので削ってみました。

 最小字数への挑戦、結構楽しかったです(^^)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 掌編小説、読ませてもらいました。 ……朝に読んだのは失敗でした。だって、笑いすぎでエネルギー供与のバランス崩れまくり でも、力をありがとうございます。 今日一日は乗り切れそうです…
2018/04/02 07:06 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ